紅茶の入れ方

「紅茶王子」の”そめこ”とは?

山田南平の少女漫画「紅茶王子」は、1997年8に単行本が発売され、2004年10月までに25巻も発売されています。その中でも、人気の染谷雪子のキャラクターは、ルックスと性格から非常にモテるキャラで、紅茶王子のきっかけを作った女の子でもあります。

「紅茶王子」のあらすじ

お茶会同好会の部員、風早橋学院の奈子(たいこ)、そめこ、美佳(はるか)は『満月の夜に紅茶に映る月をスプーンでそっとひとまぜしてから飲むと、紅茶の妖精が現れて願いごとを叶えてくれる』のおまじないを行います。

すると紅茶の中から「アッサム」と「アールグレイ」の2人の小さな王子様が現れ、「3つの願い事を叶えるまでは帰れない」ことから始まった、友情と恋と感動のマジカル学園ロマンスです。

主人公は吉岡奈子

主人公の吉岡奈子(中等部3年生)は、3人だけのお茶会同好会の部長をしています。
兄弟には、健太君という小さな弟がいて、面倒見がよく、しっかりもののキャラクターです。

また、お父さんを亡くしているというショックな出来事も体験しています。
お父さんが喫茶店をしていたことからも、一番紅茶に詳しく、親しみがあります。

染谷雪子のことは「そめこ」と呼んでいます。

男性部員の内山美佳

唯一の男性部員です。名前は美佳と書いて「はるか」と読みます。
可愛らしい名前であることから、男性にも関わらずミカちゃんの愛称で親しまれています。

名前とは違い、性格は男らしいです。

裏の主人公「染谷雪子」

 
副部長の染谷雪子は、若干メルヘンチックです。
紅茶王子のきっかけを作った、裏の主人公でもあります。

購読している雑誌の「今月の恋のおまじない」を読み、「満月のきれいな夜、プレーンティにお月サマを映して、スプーンでゆっくりかきまぜてから、ひとくち飲みます。そうすると紅茶の妖精があなたの恋を叶えてくれるよ」というおまじないを実行するために、内山美佳を使って、学校の屋上にテーブルとイスを運ばせます。

しかし、おまじないをするそめこ自身はプレーンティは飲めず、一人ミルクたっぷりの紅茶を飲むという矛盾したところもある可愛らしいキャラクターです。

そめこと紅茶王子

来月の文化祭のミーティングをしながら、紅茶を飲み終えると、泰子と美佳のカップからプカプカ音をたてながら小さな王子様が現れます!この紅茶王子は、紅茶と同じ、アッサム王子とアールグレイ王子です。

アッサム王子は「何か願い事を言ってみろ。みっつまで叶えてやるぜ」と言い、それに次いでアールグレイも「呼び出された方の願いを魔法でみっつまで叶えることができるのです。願い事をすべて叶え終えるまでボクらは帰ることができません。どうか願い事をおっしゃってください」とお願いします。

極端な願い事は他の方に影響がでてしまうということで、ささやかな願い事しか叶えられないことを知ると、美佳は「努力すればかなう程度の願い事を借りを作ってまでまで叶えてもらう趣味はないね」、「そんなん自分で叶えた方がいーさ」と言い放ちます。

一方、おまじないをかけたそめこは、実際にどのような願い事がしたかったのでしょう。

紅茶と共に、「紅茶王子」の漫画に癒され、主人公ではないそめこのキャラクターにも注目の漫画です。
紅茶漫画で紅茶を勉強しながら、そめこにも是非注目してみてください。

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