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ヌワラエリアティー・セイロンやおすすめトワイ二ング紅茶の種類3選

「ヌワラエリア」という紅茶を聞いたことがありますか?「ヌワラエリア」って、変わった名前ですよね。ヌワラエリアティーは渋みがある味と繊細な華やかな香りが特徴です。ヌワラエリアはどこからきた紅茶なのでしょうか?まだそんなにポピュラーになっていない名前ですが、これまでに飲んだことがある人もまだ飲んだことがない人も、これから飲むうえでぜひ知っておきたいヌワラエリアの名前の由来と特徴を見ていきましょう。

ヌワラエリアの名前の由来

ヌワラエリアはスリランカの紅茶セイロンティーのひとつです。スリランカの高地ヌワラエリア地方で作られています。ヌワラエリア地方はスリランカのちょうど東側に位置するウバとは反対側の西側に位置し、高地で標高が高いため、1日で変化する気温差が激しい地域です。その気温差の激しい地形で栽培・収穫されるため、香りが高くて美味しい紅茶が作ります。ヌワラエリアは「スリランカの紅茶(セイロンティー)のシャンパン」とも言われています。

収穫時期と特徴

収穫時期は年間を通して2回あります。1月~3月と8月~9月が収穫時期です。一番美味しく飲める紅茶が収穫できる時期は、1月~2月です。クォリティシーズンと呼ばれます。スリランカでは、その産地から紅茶を3種類に品質を分類しています。ヌワラエリアはその中でもハイグロウンティーと呼ばれる高地の紅茶の品質に分類されます。茶葉はブロークンオレンジペコーのタイプが多いですが、他のタイプの茶葉もあります。

リトルイングランド

ヌワラエリア県の都市ヌワラエリア市は、イギリス人の入植者たちによって設立され作られた街です。他の地域に比べて比較的涼しい土地だったことからイギリス人たちに好まれ、発展し、「リトル・イングランド」というニックネームでも呼ばれています。今でもイギリス式のホテルや郵便局など植民地時代を彷彿とさせる建物を数多く残しており、人々も訪れています。

ヌワラエリアは緑茶に似た渋みを感じさせるお茶です。スリランカ産のセイロンティーの中でも、特に香り高く花のような華やかな香りのヌワラエリアは、その香りそのものを楽しむためにストレートティーでまずは頂きましょう。いつも飲んでいるお茶だけでなく、時々は違ったフレーバーや茶葉のお茶を飲んでみるのも楽しいですよね。ぜひヌワラエリアも試して飲んでみてくださいね。色々な紅茶を試して、ご自身のお気に入りの紅茶をたくさん見つけていってください。

人気のトワイニング紅茶の種類

トワイニング 三角リーフティーバッグ…三角のバラのパッケージが可愛い紅茶です。
トワイニング 紅茶ザ・ベスト5 20バッグ…いろいろな種類が飲めます。
トワイニング ザリッチミルクティー…コクのある濃厚な紅茶です。

トワイニング紅茶とは

1706年 トーマス・トワイ二ングは東インド会社より独立しました。紅茶についての経験豊かなトーマス・トワイ二ングはトワイニング社の創始者としてコーヒーハウス「トムの店」を買収しました。ロンドンのストランド通りにある「トムの店」でインドから輸入される紅茶を紹介し販売し始めました。紅茶の魅力と高品質さをいち早く見出していたトーマス・トワイ二ングはインドの輸入紅茶をどんどん仕入れ始めました。

1717年 「トムの店」を成功させたトーマス・トワイ二ングはイギリスに進出しました。イギリスで初めての紅茶専門店「ゴールデン ライオン」をオープンさせます。従来のコーヒーハウスにはなかったアイデアでたくさんの人々を魅了していきました。身分階級関係なく誰でも利用できるようにし女性の出入りも自由にしました。その中で高品質の紅茶を厳選し茶葉の量り売りをしていきました。このようなことから家庭にも紅茶の文化が広がっていきました。

1784年 大きく発展していったトワイ二ング社はイギリス議会や銀行にも影響するようになりました。トワイ二ング社の4代目にあたるリチャード・トワイ二ングはイギリス政府に対してお茶の減税を訴えていたところそれが認定されてお茶に対する減税が’実現しました。これをきっかけに紅茶の消費が急激に増えていきました。

1837年 上流社会との関係の深さが垣間見られるエピソードが、ブレンド名の数々に残されています。「ロワイヤル ワラント」はビクトリア女王即位後、イギリス王室御用達の称号を与えらました。これは紅茶会社の中で初めての出来事でした。「プリンス オブ ウェールズ」はエドワード8世が皇太子時代に気に入った紅茶の特製ブレンドに自らの称号を付されました。「アールグレイ」は当時、首相のグレイ伯爵が気に入った紅茶の特製ブレンドに自らの名を冠することを許しました。

1906年 トワイ二ング社200周年を記念して日本に輸出を始めます。20世紀当初からイギリス、ヨーロッパをはじめとして紅茶の文化が広がり始めました。アフタヌーンティーの習慣が上流階級に密着し始めたころ、日本で初めて紅茶が販売され始めました。「明治屋」では輸入セイロン紅茶が販売され始めました。この「明治屋」で売られたのが日本の紅茶文化の発祥と言われています。

2006年 トワイ二ング社 創業300年を迎えました。世界の紅茶のリードをし続けているトワイ二ング社、いま現在もロンドンのストランド通り216番地で営業を続けています。エリザベス皇太后やエリザベス女王、チャールズ皇太子の英国王室御用達「ロイヤルワラント」の称号を付与されています。これらの過去の実績はお茶やコーヒー販売業者としては唯一のものです。

イギリスご用達のトワイ二ング

ビクトリア女王から王室ご用達の称号を預かり輝かしい栄光をうけていますが実際には5年ごとの厳しい審査が行われたいます。この審査のパスして初めて王室ご用達になれるのです。母太后、エリザベス女王、チャールズ皇太子と3代続く王室ご用達の実績は唯一で変わらない紅茶の味を作り上げる精誠であるといえます。

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