紅茶の入れ方

刺激を楽しむ爽快な一杯を!炭酸水で作る水出し紅茶

水出し紅茶の基本

紅茶は本来、乾燥させた茶葉を沸騰したお湯で戻し、数分蒸らして成分を抽出する飲み物です。

使用する水を温めずに、常温もしくは冷水を使用して、じっくり時間を掛けて成分を抽出する方法で作った紅茶を、水出し紅茶と呼びます。

お湯で蒸らすよりも、茶葉に含まれる苦味や渋味を抑えることができ、あっさりした味の紅茶を楽しむことができます。暑い夏の日には最適です。

多少、分量を間違えても失敗せずに作ることができます。

炭酸水を使用するメリット

水出し紅茶に使用する水に炭酸水を利用することで、刺激的なアイスソーダテイーを作ることができます。

炭酸の爽やかな飲み心地が、紅茶の甘味とマッチして、全く新しい味を演出します。紅茶を飲む際に爽快感を味わいたい愛好家から、多大な人気を集めています。

色々な組み合わせができるため、大人から子供まで幅広い人たちが紅茶を楽しむために最適です。

炭酸水出し紅茶の作り方

材料

炭酸水 約400ml

好みの紅茶 約4g(ティーバッグ約2個分)

しっかりと蓋のできる抽出容器(ペットボトル可。500ml容器がおすすめ。炭酸に耐えられる硬いタイプのものをご使用ください)

・水出し紅茶用の容器で作る場合

容器の中に炭酸水と茶葉を入れ、炭酸が抜けないようにしっかりと蓋をします。

冷蔵庫に入れて、8時間ほど置きます。

・ペットボトルで作る場合

ペットボトルの中に炭酸水を入れます。ペットボトルで購入した炭酸水をそのまま使用する場合は、茶葉の吹き出しを考慮して分量を30~50mlほど減らして使用してください。

炭酸水の中に茶葉を入れてしっかりと蓋を閉め、冷蔵庫で8時間ほど置きます。

炭酸水出し紅茶を作る際のポイント・注意事項

海外製の紅茶などは、水で抽出する場合を考量しておらず、殺菌などが不十分の場合があります。使用する場合は、先に沸騰したお湯にさっとくぐらせて煮沸消毒を行いましょう。水出し紅茶用として販売されているものを使うと安全です。

茶葉はできるだけ新鮮なものを使用します。水出し紅茶は茶葉の鮮度が大きく反映する入れ方のため、古い茶葉では美味しく作れない場合があります。

さらに美味しくするアレンジ方法

・サイダーを使用する

サイダーとは、炭酸水に砂糖が含まれた、そのままでもおいしく飲める甘い炭酸水です。サイダーを使用して紅茶を作ることで、最初からほのかな甘みが付いたソーダティーを作ることができます。

・フレーバーティーを使用する

普通の茶葉でもシンプルな味わいを楽しめますが、花や果物の香りが混ざったフレーバーティーの茶葉を使用することで、あっさりした紅茶の甘味の中に芳醇な香りを感じることができるようになります。

・フルーツやアイスを加える

フルーツ果汁や果肉、ドライフルーツなどをトッピングすることで、酸味が炭酸と溶け合って爽やかな喉越しを作り出します。アイスクリームやホイップクリームなどをアレンジして載せることで、また新しい風味のアイスティーになります。

保存方法

炭酸が抜けないようにしっかり蓋を閉めて、必ず冷蔵庫で保管してください。

時間と共に炭酸が抜けて、鮮度も落ちるので、作ってから一日以内には必ず飲み切るようにします。

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