紅茶の入れ方

味の調整が苦手な人必見!紅茶は鍋で煮出すと美味しく入れられる!

紅茶は鍋で入れても構わない

「紅茶はティーポットの中にお湯と茶葉を入れて作るもの」というのが、昔から続く紅茶の入れ方の常識です。しかし、中身がよく見えない陶器製のポットでは、紅茶の成分がどれくらい出ているか分かり辛く、初心者には難しいという問題点があります。また、紅茶は濃い茶渋を洗い落とすのが大変で、ポットの注ぎ口などを掃除するにはとても骨が折れます。

そのため、片手鍋など小さな鍋を使用して紅茶を入れる人も増えています。鍋は洗いやすく、紅茶の抽出量も目視で確認できるため、ポットで入れるよりも簡単に美味しい紅茶を作れます。

鍋で紅茶を入れてはいけない、というルールはありません。欧風の紅茶を飲む風習が根付いている日本ではティーポットを使用しますが、インドなどアジア圏では、洗うのが簡単だからという理由で鍋を用います。

美味しい紅茶が入れられないと悩んでいる人には、鍋を使用することをおすすめします。

片手鍋を使った紅茶の入れ方

・材料(一人前)

片手鍋(蓋つき)

茶葉 約2グラム

水 150cc

ティーカップ

・作り方

1.鍋に水を入れて蓋をして、沸騰させます。ティーカップは別にお湯を用意して、温めておきます。

2.沸騰したら火を止め、ティーバッグを入れて2~3分、蒸らします。時折、鍋を揺らして紅茶の成分を分散させます。

3、温まったカップに紅茶を注げば完成です。

・ポイント

使用する水は、水道水が最適です。臭いや塩素が心配な場合は、ペットボトルなどに入れて良く振って空気を含ませたミネラルウォーターを使用すると美味しく入れられます。

お湯は完全に沸騰させるより、90度程度を目安に火を止めるとより美味しくなります。

茶葉は濾す手間がかかるため、テイーバッグでも充分です。煮出し時間の調節が簡単にできるので、好みの濃さで作ってください。

鍋を使ったロイヤルミルクテイーの作り方

ロイヤルミルクティーとは、紅茶を、温めたミルクで煮出す、濃厚なミルクティーです。日本では大変有名で、人気の飲み方です。

ロイヤルミルクティーは、鍋で作るほうが格段に美味しい味を引き出せます。

・材料(一人前)

茶葉 2g

水 75g

ミルク 75g

砂糖 適量(必要な場合のみ)

鍋、ボウル 一つずつ(小さいもので可)

・作り方

1.茶葉をボウルに入れ、葉が浸るくらいのお湯を入れて、成分を抽出しておきます。

2.鍋に水とミルクを入れて煮立てます。水とミルクは1:1の割合であれば、分量を変えても構いません。

3.沸騰したら火を止め、煮出した紅茶を混ぜます。必要な場合砂糖もここで入れます。

4.軽くかき混ぜて蓋をして、3~4分蒸らします。

5.茶漉しでカップに注いで完成です(カップは事前に温めておきます)

美味しく作るポイント

茶葉はどんな種類でも可能ですが、ミルクティーに良く合う、アッサムやウバが向いています。ティーバッグ製品でも問題ありません。

蒸らし時間は通常よりも長くすることで、コクの強い美味しいミルクティーになります。

ミルクはなるべく、低温殺菌された牛乳を使用します。高温殺菌した牛乳は、温めると悪臭が発生することがあります。

鍋にいる前に、茶葉をお湯で戻しておくことが、ロイヤルミルクティーを美味しく作るコツです。面倒くさくても、この工程は必ず行うようにしましょう。

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