紅茶の入れ方

紅茶の効能・冷え【寒い季節こそ紅茶であったまろう】

紅茶で身体が温まるの?

聞いた事があると思いますが、温かい地方で作られる農作物は身体を冷やし、寒い地方で作られる農作物は身体を温めます。コーヒーは赤道近くで作られるためホットコーヒーでも飲んでいる時は温まりますが、身体の内部を温める効果はないそうです。またお茶の葉もティーベルトと呼ばれる赤道を中心とする北緯45度~南緯35度で作られているため、緑茶は身体の内部までは温める事が難しいようです。
でも、紅茶は身体を内部から温めてくれると聞いた事はありませんか?先程の緑茶の話では身体を温める事が難しいと言いましたが、どうして紅茶だと温めてくれるのでしょうか?
それは、発酵に要因があるようです。ご存知の通り緑茶は無発酵、烏龍茶は半発酵、紅茶は全発酵です。
多くの研究結果から発酵食品は冷えを解消する効果があると報告されています。体内が冷えないようにするためには、飲食した栄養素がしっかりと消化吸収されなければなりません。そしてその栄養素が血液を通じて身体を循環し新陳代謝が行われる事によって熱(エネルギー)となり体温が上昇し冷えを防いでくれます。体内にある酵素は消化吸収の為に欠かせない物ですが、体内に必要量ありしっかりと機能する事によって体温を維持してくれます。しかし、消化吸収の為に酵素は減少します。ただし発酵食品は栄養素がかなり分解されているので、酵素の減少を抑えて体内の酵素の減少を軽減させてくれます。そのために発酵食品は冷えに効果があると言われています。
このような事から同じ茶葉から出来ていても、緑茶は身体を冷やすけれど、紅茶は身体を温めて冷え性対策に効果があると言われています。
次は冷え性再作にお勧めのアレンジティーをご紹介します。

冷え対策にお勧めのアレンジティー

ジンジャーティー

生姜が身体を温めると言うのは皆さんご承知のところだと思います。やはり生姜+紅茶は冷え性対策にはばっちりです。使う生姜は、生をすりおろしても、チューブに入ったものでもOKです。粉末の生姜には、血流をきれいにして熱を作りだす「ショウガオール」が豊富に含まれています。粉末の生姜は溶けやすいので、紅茶に入れると効率よく摂取出来ます。紅茶を入れてから生姜を入れてと言うのが面倒だったり時間が無い場合には、ティーバッグや粉末タイプの生姜紅茶が販売されているので、そちらを利用すると手軽に冷え性対策ができます。生姜の辛味が苦手と言う方は、蜂蜜や黒砂糖などで甘さを調節して美味しく頂きましょう。

シナモンティー

シナモンも血流をよくしてくれるので、体温上昇にはぴったりです。また、血糖値やコレステロール値を整え脂肪燃焼も助けてくれるのでダイエット中の方にもお勧めです。お手軽にシナモンティーを楽しむのはシナモンパウダーをお好みの量ふりかけます。シナモンのクセが気になる場合はミルクをたっぷり入れたミルクティーやチャイをベースにしたり、アップルティーなどのフレーバーティート合わせると飲みやすくなります。

塩麹ティー

意外なアレンジティーですが、塩麹も発酵食品なのでさらに冷え性対策に効果が期待できます。お好みのミルクティーを入れたらティースプーンに軽く1杯の塩麹と甘酒を入れます。甘酒は粉末タイプが溶けやすくてお勧めです。アルコールがお好きな方は甘酒の変わりに同量の濁り酒を入れても美味しくいただけます。

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