紅茶の入れ方

紅茶を飲むと得られる効能7種類

紅茶の原料となる茶葉には、植物由来の成分が豊富に含まれています。紅茶を飲むことで、健康に良い様々な効果を得ることができます。

1.抗酸化作用・老化防止

紅茶に多く含まれている成分・カテキンやテアフラビンは、抗酸化能力を持っています。体内の細胞の酸化を抑制する効果があります。

最も代表的な酸化現象は、老化です。カテキンの抗酸化能力には、細胞の酸化スピードをゆっくりにして、アンチエイジングに効果を発揮します。

2.抗菌・殺菌作用・腸内環境の改善

カテキンやテアフラビンには、人体に害をもたらす細菌やウイルスを殺菌する効果もあると、知られています。

大腸菌やコレラ菌、ピロリ菌など内臓に影響を与える病原菌を殺菌して、体の働きを正常に戻します。悪玉菌を駆除して善玉菌の増殖を助ける役割も果たすため、腸の働きも活発になり、便秘の解消にも繋がります。

また、インフルエンザや風邪を引き起こすウイルス、近年問題になっているエイズウイルスなどを予防・撃退するにも高い効果あります。

3.美容・ダイエット効果

カテキン・テアフラビンによる腸内環境を改善する効果は、ダイエットにも活躍します。加えて、カテキンには脂肪の吸収を抑える働きもあるため、食事の前後や運動前などに紅茶を飲むことで、脂肪が体内に蓄積されるのを防いで効率よく燃焼することができます。

また、紅茶にはミネラル分やビタミンB群、ビタミンCなども豊富に含まれています。ミネラルやビタミンは摂取することで体の調子を整えて肌荒れやシワ、たるみの改善に役立ちます。肌のくすみやシミを軽減してくれるため、美白・美容には欠かせない成分です。

体に取り込む以外にも、使用済みの出がらしを肌に当てることで、火傷などの炎症を鎮める効果もあります。日焼けをしたときに使用後のティーバッグを肌に当てることで、傷みや皮剥けを防ぐことができます。

4.がんの予防効果

カテキン等の紅茶に含まれるポリフェノール成分が、一部のがん細胞の進行抑制に繋がるという研究結果が出ています。全ての部位に発生するがんに効果があるとは限りませんが、紅茶を定期的に摂取することで発症を遅らせたり、転移を未然に防ぐことが期待できます。

ポリフェノールの抗菌作用を活用することによって、放射線汚染による遺伝子への影響を防ぐこともできるともいわれています。

5.疲労回復・リラックス効果

紅茶に含まれるカフェインやテアニンは、筋肉の緊張を和らげて疲労を回復する効果があります。勉強や仕事の合間に紅茶を飲むことで気分がリフレッシュし、気分転換にもなります。

紅茶の香りはアロマオイルや香水などにも使用されていて、嗅ぐことで気持ちを鎮めてリラックスすることができます。

6.歯の健康維持・強化

紅茶には歯磨き粉に用いられているフッ素が含まれています。

飲むことで歯を強く、健康に保つことができます。虫歯の予防にも効果的です。

7.消臭・消毒

紅茶の香りには、肉や魚の生臭さを取る成分が含まれています。汗などの不快な香りも取り除いてくれるため、冷蔵庫の中や下駄箱の臭い取りにも有効です。

また、使用後の出がらしによる消毒効果も期待できます。足の裏を出がらしで軽く拭くことによって、水虫の治療にも効果があります。

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