紅茶キノコ

紅茶キノコのコンブチャと紅茶キノコとナタデココの原料とは

日本では1970年代にブームになリ、アメリカでは1990年代から少しずつ人気になった「紅茶キノコ」は、海外ではコンブチャと呼ばれています。なぜそのような名前で呼ばれるようになったのでしょう。

紅茶キノコとは

紅茶キノコ(コンブチャ)は昆布茶ではありません。
甘い紅茶を発酵させた発酵飲料のことです。緑茶に砂糖を加えたものでも代用できます。

発祥はロシア東モンゴル原産で、後にシベリアでよく飲まれるようになりました。
海外セレブにも人気で、マドンナやミランダ・カー、ケイティ・ぺリー、オーランド・ブルームなどが愛飲しています。

名前の由来

コンブチャの由来は諸説あります。韓国では、菌を”KOM”と発音します。
それが、韓国からアメリカに伝わったとされています。「コンブカ」と発音することもあるようです。

一方では、紅茶キノコのゼラチン状の培地を昆布と混同したことからコンブチャと言われるようになったとする説もあります。
因みに、紅茶キノコという名前も、産膜性酢酸菌のコロニーが形成したセルロースゲルが、培養中にキノコに見えるからという由来からきています。

アメリカでも人気の健康食品

「米国の健康食品業界で、最も売れている商品はKOMBUCHA(コンブチャ)」と言われるほど、最近は欧米などで、健康飲料として飲まれている紅茶キノコ。

海外ではスーパーで簡単に手に入るコンブチャですが、日本ではあまり発売されておらず、インターネットでの入手が主となっています。しかし、最近では日本でもコンブチャ気軽に購入できるようになっています。

コンブチャでできた商品

・KOMBUCHA

コンブチャの効果をそのままに、より日本人に馴染みやすいよう新開発されている紅茶キノコは、フジテレビ系のニュース番組「めざましテレビ」でも取り上げられ、池袋マルイショップインで陳列されている様子が放映されました。

炭酸で割るのはもちろんのこと、コーヒーの砂糖やミルク代わりとして使ったり、カットフルーツやヨーグルトにかけて取り入れる等、アレンジが豊富な商品です。もちろん原液のままでも美味しくいただけます。

味や香りは紅茶のままで、アップルティーに似ているという声もあります。

・コンブチャクレンズ

ダウンタウンDXや、ファッションモデルの大石絵里さんが愛飲していると話題になりましたが、以前から山田優さんがインスタグラムにアップしていた紅茶キノコです。

1回30mlを目安に、原液でも炭酸で飲んでもおいしい紅茶キノコは、ホットでもアイスとしてもおいしくいただけます。ただし、通常価格は5,500円と少しお高めな価格となっています。初回限定価格では1,950円と出費を抑えることができるようです。

・コンブチャパウダー

パウダータイプのコンブチャです。
付属のスプーンに約2杯のパウダーを水か牛乳に混ぜるだけの手軽なものとなっています。
果物を入れてフルーツウォーターにしたり、豆乳で割ってソイコンブチャにすることもできます。

このほかにもコンブチャは、日本発売のコンブチャの他に、輸入品で手軽に楽しめるティーバックタイプやサプリメントもあります。色々試して自分に合った紅茶キノコを楽しんでください。

日本では1970年代にブームになリ、アメリカでは1990年代から少しずつ人気になった「紅茶キノコ」は、ナタデココに似ていると話題になっています。実際には、どのようなものでできているのでしょうか。

紅茶キノコとは

紅茶キノコ(コンブチャ)は昆布茶ではありません。
甘い紅茶を発酵させた発酵飲料のことです。緑茶に砂糖を加えたものでも代用できます。

発祥は東モンゴル原産で、後にシベリアでよく飲まれるようになりました。
海外セレブにも人気で、マドンナやミランダ・カー、ケイティ・ぺリー、オーランド・ブルームなどが愛飲しています。

ナタデココの由来

スペイン語でナタは(液体表面の)皮膜のことで、ココは、ココナッツのことです。
つまり「ナタ・デ・ココ」は、「ココナッツ水の上の皮膜」という意味合いになります。

そのナタ(皮膜)が15mmほどの厚さになったときに取り出し、固まった部分を賽の目に切れば、私たちがよく見るナタデココになります。

紅茶キノコの原料

紅茶キノコは、紅茶に含まれるカフェイン、タンニン、糖分をエサに発酵した酢酸飲料で、紅茶キノコ本体(マザー/スコビー)は、酢酸菌が作ったセルロース(食物繊維)で出来ています。また、乳酸菌や酵母の他にもアミノ酸、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールが含まれています。

ナタデココのようなゲル状のセルロースは、ごく微量のアルコール分(0.5%程度)も含んでいます。
紅茶キノコの酢酸は体内でクエン酸に変化するため、アルカリ性食品です。

紅茶キノコとナタデココ

アセトバクター・キシナムという酢酸菌が糖類を発酵してセルロースを作ります。
この酢酸菌は天然だと糖や植物性の炭水化物が酵母菌により発酵し、アルコールが生成しているような場所に存在するようです。

ナタデココも同じで、ナタデココはココナッツウォーターに、この酢酸菌(アセトバクター・キシナム)を入れて発酵することで作られます。

紅茶キノコの効果

紅茶キノコの効果は、紅茶本来のポリフェノールが生活習慣病の予防・美容・ダイエット等に適していたように、紅茶キノコにも同様の効能があります。

ナタデココの効能

食物繊維が腸内を綺麗にして、腸内環境を整え、便秘解消・大腸がんの予防などに役立ちます。それだけでなく、腸内の有害物質を減らすデトックス効果も期待でき、美肌にも効果があります。

そんな、食物繊維豊富なナタデココは、お腹の調子を整える効果が期待できることから「特定保健用食品」に指定されてる商品もあります。

ナタデココとダイエット

実はナタデココは、99%が水分で、残りの1%は不溶性食物繊維(水に溶けない食物繊維)でできています。
あの食感から分かるように細い繊維がしっかりと密に絡み合ってできているのです。

密に絡み合った食物繊維は、噛みごたえがあり、満腹感を得られやすいばかりか、お腹の中で水分もたっぷり吸収できることから腹持ちも良いとされています。

さらに、水と食物繊維で構成されているナタデココは、低カロリー食品でもあります。
紅茶キノコが健康にダイエットに効果的であるように、ナタデココもからだを綺麗にしてダイエットに効果的とされています。

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