紅茶の入れ方

紅茶キノコとはどのようなものか

日本では1970年代にブームになリ、アメリカでは1990年代から少しずつ人気になった「紅茶キノコ」とはどのようなものなのでしょうか。また、どのような効能があるのでしょう。

紅茶キノコとは

紅茶キノコ(コンブチャ)は昆布茶ではありません。
甘い紅茶を発酵させた発酵飲料のことです。緑茶に砂糖を加えたものでも代用できます。

発祥はロシア東モンゴル原産で、後にシベリアでよく飲まれるようになりました。
海外セレブにも人気で、マドンナやミランダ・カー、ケイティ・ぺリー、オーランド・ブルームなどが愛飲しています。

紅茶キノコの原料

紅茶キノコは紅茶に含まれるカフェイン、タンニン、糖分をエサに発酵した酢酸飲料で、紅茶キノコ本体(マザー「酵母」、またはきのこの菌株「スコビー」)は酢酸菌が作ったセルロース(食物繊維)で出来ています。

産膜性酢酸菌が形成したセルロースゲルは、ナタデココのようなゲル状の物質で、ごく微量のアルコール分を含んでいます。(0.5%程度)

紅茶キノコ本体には細菌や酵母、ビタミン、ポリフェノールなどが存在しており、発酵が進むと、酵母、酵素を含んだ植物性乳酸菌飲料になります。

紅茶キノコの酢酸は体内でクエン酸に変化するため、アルカリ性食品となっています。

紅茶キノコ 効果と効能について

紅茶キノコの効果は、紅茶本来のポリフェノールが生活習慣病の予防・美容・ダイエット等に適していたように、紅茶キノコにも効能があります。

・利尿効果
・胃の働きを活発にし、消化を助けます。乳酸菌の他、消化酵素も含んでいるため、食事と一緒に飲むと尚良いです。
・アミノ酸やビタミンCやB1、B2も含んでいるため美容にも良いです。腸内環境改善、老化予防、ガンや生活習慣病への予防効果も期待できます。
・便秘改善による腸内環境改善効果、整腸効果により、免疫力がアップするとも言われています。
・グルコロン酸は体内でヒアルロン酸に変化するため、肌の保湿にも良いとされています。グルコロン酸は毒素の排出を促す効果があります。
・クエン酸による疲労回復効果があります。
・血流を良くして冷え性を改善し、新陳代謝が上がります。
・血管を拡張して、高血圧を予防します。
・抗菌効果による口臭予防が期待できます。

紅茶キノコの飲み方

できあがった紅茶キノコは、ストレートでも美味しいです。
発酵度合いによって微妙に変化しますが、味はリンゴ酢のような感じと言われています。

フルーツを入れて、フルーツポンチにしてもお洒落ですし、酸っぱくなりすぎたら酢の物に使うといったアレンジも可能です。紅茶キノコ本体はナタデココのような感じで、食べることもできます。味はないのでスムージーに入れてもいいようです。

紅茶キノコとダイエット

便秘をしている状態になると、体内の循環が悪くなりやすい状態になります。
体内循環が悪くなると体に蓄えられているエネルギーがうまく使えなくなります。

そうなると脂肪燃焼がしにくくなりますので、脂肪を蓄えてしまい、太りやすくなっています。
そのため、便秘を解消することで、脂肪を燃焼しやすいからだを作ることができ、ダイエットに繋がります。

紅茶キノコと美容

紅茶キノコは、体に溜まってしまっている毒素を中和する効果を持っています。
血液の浄化作用、そして免疫力の向上などの効果も持っています。これにより老化防止に繋がります。

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