紅茶キノコの作り方

紅茶キノコのダイエット効果と紅茶キノコの作り方

日本では1970年代にブームになリ、アメリカでは1990年代から少しずつ人気になった「紅茶キノコ」は、海外セレブの間でまた人気が出ています。紅茶キノコは”ダイエットに効果がある”と言われていますが、実際にはどのような効果があるのでしょう。

紅茶キノコとは

紅茶キノコ(コンブチャ)は昆布茶ではありません。
甘い紅茶を発酵させた発酵飲料のことです。緑茶に砂糖を加えたものでも代用できます。

発祥は東モンゴル原産で、後にシベリアでよく飲まれるようになりました。
海外セレブにも人気で、マドンナやミランダ・カー、ケイティ・ぺリー、オーランド・ブルームなどが愛飲しています。

便秘とダイエット効果の関係

便秘になると体内の循環が悪い状態になります。
体内の循環が悪くなると、体に蓄えられているエネルギーをうまく使うことができません。

そうなると脂肪燃焼がしにくくなり、痩せにくく、太りやすいからだになってしまいます。
便秘の解消することだけでも、痩せやすいからだをつくることができ、ダイエットに効果があると言えます。

紅茶キノコと整腸効果

紅茶キノコには、「ビフィズス菌」をはじめとする乳酸菌が含まれています。
ビフィズス菌は、私達の腸内の善玉菌の99.9%以上を占めると言われています。

この善玉菌が不足すると、便秘気味になってしまい、太りやすいからだになってしまいます。

ビフィズス菌の研究

最近の研究では、ビフィズス菌には「太りにくい体質維持」にも重要な役割があることが分かっています。
その研究では、”たくさん食べても太らない人”には、共通して”ビフィズス菌の保有数が多い”ことが分かりました。

そのことにより、ビフィズス菌は「痩せ菌」とも呼ばれています。

紅茶キノコで代謝を上げる

コンブチャには、植物由来の酵素が200種類以上含まれていると言われています。
酵素には大きく分けて、「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があります。

体内で作られている酵素とそれ以外の酵素を増やすことで、太りにくいからだづくりを目指します。

紅茶キノコと有酸素運動

紅茶キノコのダイエット効果は即効性がなく、飲んだからと言ってすぐに痩せるものではありません。
紅茶キノコで、体に溜まってしまっている毒素を中和して、からだの調子を整えた上で、脂肪を燃焼させる必要があります。

有酸素運動などの運動をして脂肪燃焼させながら、カロリー管理をして脂肪がつかないようにすることが必要です。
このとき、からだに良いからといって置き換えダイエットにすると、栄養が足りなくなる場合もあるので注意します。

紅茶キノコの取り入れ方

紅茶キノコは、1日60mlを目安にという人もいれば、 20~180mlという人もいます。
その紅茶キノコの商品に記載されている量を守り、手作りの紅茶キノコの場合は自分に合った量を探して適切な量を取り入れます。

炭酸で割るとおいしいという声が多く、ヨーグルトにかけたりしても良いようです。

紅茶キノコには、血液の浄化作用、免疫力の向上、肌や爪にも良いと言われています。
健康・美容にも良い紅茶キノコで綺麗になりながら、からだをシェイプして痩せにくいからだを作りましょう。

日本では1970年代にブームになリ、アメリカでは1990年代から少しずつ人気になった「紅茶キノコ」は、利尿作用で腸内環境を改善し、アミノ酸やビタミンも摂取できることから、生活習慣病の予防の他にも美容やダイエットにも効果があると言われています。

この紅茶キノコはどのようにして作られるのでしょう。

紅茶キノコとは

紅茶キノコ(コンブチャ)は昆布茶ではありません。
甘い紅茶を発酵させた発酵飲料のことです。

発祥はロシア東モンゴル原産で、後にシベリアでよく飲まれるようになりました。
海外セレブにも人気で、マドンナやミランダ・カー、ケイティ・ぺリー、オーランド・ブルームなどが愛飲しています。

紅茶キノコの材料

・紅茶キノコの株(マザーともいう)
・ガラス製の瓶(※プラスチック製は酸で溶けることがあります。煮沸、またはアルコール消毒をしておきましょう。)
・紅茶(ティーバックでも可能)
・白砂糖(糖分は6~10%が目安)
・ペーパーナプキンまたは布巾(通気性があるもの)

紅茶キノコの作り方

1.鍋に水と紅茶、砂糖を入れて2分ほど沸騰させて火を止めます。

2.濃いめの紅茶液が出来たら、紅茶を取り除き、30度以下まで冷やします。
その後、甘い紅茶液をガラス容器に入れます。

3.紅茶キノコの株を入れます。(熱いうちに入れると菌が死んでしまうので注意しましょう)

4.ペーパーナプキンや布巾で蓋をして台所の隅に置きます。
季節によって変わりますが、この状態で1週間〜2週間ほど室温で発酵させます。(紅茶キノコ株の大きさ、仕込む分量、好みの味などによっても保管の時間は変わってきます。)

約1週間は瓶をなるべく揺らさないようしましょう。
※発酵の進み具合は、夏は数日から1週間程度、冬は1〜2週間が目安です。

5.夏であれば、5日目に一度味を見ます。ストローを、瓶とキノコ株の隙間に入れ、指でストローの穴を押さえてスポイトのように抽出します。
液が甘いだけであれば、まだ発酵していない証拠です。もう少し放置しましょう。

6.紅茶のフルーティーな香りに加え、甘酸っぱい味になれば完成です。
紅茶キノコの液体は、茶こしでこして瓶に入れ、密閉して冷蔵庫で保存します。発酵しすぎて酸っぱくなってしまったものはお酢やドレッシングとして料理に使います。

キノコ株も別の瓶に入れて保管します。
※2回目以降も手順1~6を繰り返します。

大切なポイント

・甘い紅茶を作ること。
・市販の紅茶キノコの株を手に入れる。
・放置、紅茶キノコの菌を培養する。

紅茶キノコの培養の工程

1.少しずつ表面に白い膜が張ってきます。
2.紅茶の味が薄くなり、代わりに酸味と炭酸が感じられるようになります。
※夏は成長が早く、酸味が少ない紅茶キノコができる一方で、冬は、成長が遅く、酸味も強く、発砲が少ないものになります。

紅茶キノコの株

紅茶キノコは500円ほどで購入できるようです。
しかし、一般的にはなかなか販売されていないので、インターネットで2500円くらいから購入可能となっています。

培養するときのポイント

・黒砂糖やココナッツシュガー、パームシュガーはミネラル分が多く、発酵に時間がかかり、異臭がしやすく、澱(おり)も出やすいデメリットもあります。
・入れる砂糖の分量が多すぎるとアルコールが発生します。
・タンニンが含まれないタイプのハーブティーは腐敗しやすいようです。

培養する時の注意点

・味噌など発酵食品や、洗剤などからは離して保管しましょう。
・紅茶液は酢酸なので、飲んだ後はうがい、または水を飲むようにします。
・紅茶キノコは既に発酵が止まっているもの、完全に発酵されていないものもあるので注意します。
・異臭がしたり、不快な臭いがする場合は飲まずに捨てるようにします。再度紅茶キノコ株を入手して育てましょう。

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