紅茶の消費が多い国ランキングと茶葉の生産が多い産地まとめ

世界で生産されている茶葉は、3000万トン以上といわれています。

8割は紅茶、あとの2割が緑茶、そしてウーロン茶に茶葉が使われています。

世界で一番茶葉を生産する国や消費する国を学びましょう。

紅茶の茶葉の生産量

茶葉の消費が多い国ランキング

  1. インド:68
  2. 中国:51
  3. ロシア16
  4. トルコ:14
  5. 日本:13
  6. 英国:12
  7. パキスタン:9
  8. 米国:8
  9. エジプト:7
  10. インドネシア:6

※単位:万トン

以前、イギリスの統治下にあったインドは、紅茶のチャイの効果と歴史・紅茶ケーキの作り方レシピもあり、消費量は一位です。

日本も、意外と消費量が多い点にも注目です。

茶葉の生産が多い産地ランキング

  1. インド:84
  2. 中国:76
  3. スリランカ:31
  4. ケニア:28
  5. インドネシア:16
  6. トルコ:15
  7. ベトナム:9
  8. 日本:8
  9. アルゼンチン:6
  10. バングラデシュ:5

※単位:万トン

インドや中国が、茶葉の生産量がとても多いことが分かります。しかし、中国は、実は紅茶用の茶葉ではなく、緑茶やウーロン茶用の茶葉が主流です。

そのため、出回っている紅茶の茶葉は殆どが、インドもしくはスリランカのものになります。

日本には、紅ふうきという国産の紅茶があります。とても香り高くまろやかな味わいがします。

世界の国々の紅茶文化

世界の国々では、それぞれの紅茶の文化が根付いています。

それぞれの国の紅茶の飲み方や独自のアレンジ方法を学びます。

イギリスの紅茶

独自の紅茶文化を生み出したイギリスは、ティータイムを日々の生活に取り入れています。

アフタヌーンティーを楽しみたい場合は、ホテルやマナーハウスへ訪れると体験できます。

イギリスの紅茶

イギリスの紅茶のブランドはたくさんあります。イギリス土産におすすめのウィリアムソンティー紅茶の通販で人気の茶葉6選も是非ご覧くださいね。

フランスの紅茶

フランスは、コーヒーを入れるカフェも多いですが、女性はお茶を楽しむ「サロン・ド・テ」と言われるティールームへ行くことが多いです。

サロン・ド・テでは、フランスのケーキと紅茶を楽しめます。

ドイツの紅茶

ビールのイメージが強いドイツですが、紅茶も飲まれています。

日本のように、ダージリン等が主流です。紅茶に氷砂糖と生クリームを入れて飲む独特の飲み方もあります。

ロシアの紅茶

ロシアでは、サモワールという金属の湯沸かし器でお湯を沸かし、スタカン(スタカンとは、取っ手付きのグラス)に濃い紅茶を入れます。それを、さらに熱湯で薄めて飲みます。

シベリア鉄道の列車の中で、スタカンで紅茶を楽しむことができます。

ロシアンティーはジャム入り紅茶のイメージがありますが、通常は、添えられたジャムは紅茶の中には入れず、紅茶を飲みつつ、ジャムを単体で食べるという飲み方になります。

アメリカの紅茶

アメリカのホテルのティーサービスは、とてもよいと言われています。

東海岸の地域では英国の紅茶文化を取り入れており、西海岸ではネイティブアメリカンのハーブティー文化を取り入れています。

粉末のインスタントティーも生み出しました。

トルコの紅茶

2段重ねのステンレス製ポット(チャイダンルックと呼びます)でチャイを入れます。

また、チャイハネと呼ばれるお茶の専門店は、伝統的なトルコのチャイを入れるお店です。

仕事中にチャイを飲むところも多いようです。

トルコの紅茶

様々な紅茶の簡単レシピをご紹介している紅茶の茶葉の種類と茶葉を使った簡単レシピにチャイのレシピを載せています!

モロッコの紅茶

モロッコでは、ミントティーが主流です。緑茶ベースのミントティーになります。

夏場は50度近くになるため、水分補給もでき爽やかな味わいで体温を下げる効果もあるミントティーが欠かせません。

インドの紅茶

インドでは、チャイが人気です。町中にある屋台では、カップ(呼び方は、クリと呼ばれます。)にチャイを注いで飲みます。

クリは土を固めて軽く焼いた器です。飲み終えたら、地面に落として土に還します。

スリランカの紅茶

キリティーと呼ばれるミルクティーが有名です。

粉ミルクを入れたもの、コンデンスミルクを入れたもの、ミルクが別添えで置いているものの3パターンがあります。

ネパールの紅茶

近隣国のインドのチャイ、スパイスティーやチベットのバター紅茶などが日常的に飲まれています。

中国の紅茶

一番よく飲まれるお茶は緑茶です。あまり、紅茶を飲む文化はありません。

蓋つきの容器でお茶を出すことが主流です。

中国の紅茶

チベットの紅茶

代表的なプチャと呼ばれるバター茶が有名です。

バター茶、バターを入れない紅茶(ミルクと塩のみ)、黒茶などが飲まれています。

モンゴルの紅茶

スーティーツァイと呼ばれるミルクティーが有名です。スープ感覚で飲まれており、味わいもスープの味わいです。

バターや肉、餃子を入れて食べます。

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