紅茶の入れ方

口コミでおすすめのクリッパーの紅茶

1984年に始まったこのブランドは、最初はほんの小さな会社でした。最高品質のアッサムティーのみを取り扱っていましたが、在庫がわずか2箱での状態でスタートしたのです。創業者はマイク・ブレームとロレーヌ・ブレーム。彼らは熟練のティーテイスターでした。世界旅行からドーセットへ戻ったとき、自分たちのキッチンをクリッパーのスタート地としました。その後、信念を持って素晴らしい作品を提供することによってイギリス国内での支持が強くなり、現在ではイギリスで人気の高い新鋭ブランドに成長しました。
2009年には日本でも販売が開始されるなど、世界進出を試みます。若く、日本での製品展開間もないブランドですので、日本国内での知名度はまだ低くなっています。しかし、健康や地球環境に関心の高い人々のあいだでは、確実に注目されてきています。

クリッパーの紅茶の特徴

クリッパーのスペシャルティ・ティーシリーズは、アッサムやアールグレイ、イングリッシュブレックファストなどの定番のストレートティーやブレンドを揃えています。このシリーズは、斬新な組み合わせや新しい風味ではなく、伝統的なイギリス紅茶のイメージを大切にしています。
一番人気はアッサムなのですが、この茶葉はカフェインレスも美味しく仕上がっています。紅茶特有の苦味や香りは若干弱くなっていて、すっきりとした風味になっていますが、味はきちんとアッサムを感じることができます。熱々よりも、少し冷ました方が風味が強くなります。
フレーバーティーも豊富で、ワイルドベリーは特に女性に人気です。ビルベリーにハイビスカスがブレンドされていて、甘酸っぱい風味に強い香りが魅力です。最初から甘い風味のあるフレーバーティーは砂糖を加える必要がないので、カロリーを気になさる方にも嬉しいティーです。

クリッパーの食の安全性に対する姿勢

オーガニックの食材にこだわって開発をしていて、このブランドのオーガニックティー商品のうち多くは、イギリスのオーガニック認証機関「SOIL ASSOCIATION ORGANIC」や日本の有機JASの認証を受けています。化学肥料や化学合成農薬を使用していないオーガニックの食材を選ぶことは、人へ優しい製品を作ることはもちろん、土壌を汚染しない農法を支持することを意味します。こういった取り組みは、持続可能な生産体制のためにも大切なことです。

クリッパーのイギリス初のフェアトレード茶葉取り扱い企業

1994年、多くの紅茶ブランドが名を連ねるイギリスにおいて、クリッパーが初のフェアトレード取り扱い企業となりました。適正な価格での茶葉の取引などにより、農園の労働者とその家族の福祉水準の向上や、持続可能な茶葉作りのために努力しています。現在ではフェアトレードについての取り組みに対する関心が非常に高くなっていますが、イギリスではクリッパーこそが新しい試みを最初に始めたブランドなのです。
消費者がフェアトレードの製品を選ぶことは、自身のポリシーを表すと共に、発展途上国の人々の生活に直接的な影響を与えることができます。募金などによる支援ではなく、生産者への適正な報酬を企業が確保するため、購入者は良質な茶葉を入手するための正しい対価を支払うのです。

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