国産紅茶

自由が丘や丸の内で人気のティーダブリュージーや国産紅茶ブランドの紹介

TWGは、2008年創立の若いブランドです。このブランドが生まれたシンガポールは、世界中の人々が行き交う特色を活かし、紅茶やスパイスの貿易の拠点として古くから栄えてきました。TWGのパッケージに記載されている1837という年号は、シンガポールで紅茶の貿易が始まった年です。
世界進出の一歩として日本に出店したのは2010年のことです。現在は自由が丘に販売ブースにカフェを併設した店舗もあり、200種類以上のブレンド茶葉の購入や、オリジナルの料理やスイーツを楽しむことができます。料理のドレッシングやソース、スイーツの付け合わせにも様々な茶葉が使用されています。茶葉と食材の両方の風味を活かす調理は技術とセンス、経験が必要ですが、素晴らしい組み合わせを見つけることができれば、その料理には人々を感動させる力があります。茶葉の魅力を余すことなく楽しめる店舗は、TWGの世界観を味わうのにぴったりです。

ティーダブリュージー紅茶の特徴

このブランドで取り扱っている茶葉は紅茶だけでなく、ルイボスやプーアル、貴重な白茶(ホワイトティー)などバリエーション豊かです。ティーバッグも種類が豊富で、収穫農園ごとに個別に製品化している商品があります。他農園とのブレンドをしていない単一農園の茶葉は味の均一化がされておらず、年ごとの品質の影響を多大に受けるため、ティーバッグ製品への利用は少ないのですが、TWGはそういった新しい試みもしています。
TWGのオーナーはフランスの紅茶ブランドであるマリアージュ・フレールに影響を受けたといわれており、マリアージュ・フレールでも人の高いフレーバーティーの開発にも取り組んでいます。フルーツや花をブレンドした華やかな香りのティーは特に若い女性に喜ばれています。

ティーダブリュージー直営店舗に並ぶ大型の缶

TWGの直営店舗に入ると、まず、棚にずらりと大きな缶が並んでいるのが目に入ります。このブランドは、インド、中国、タイ、ハワイなど38ヵ国以上の農園から多くの種類の茶葉を仕入れているため、数百種類にも及ぶ茶葉の取り扱いがあります。そのため、様々な特色を持った茶葉が、所狭しと陳列されているのです。リーフティーを頼むと、この大きな缶からその場でパッケージングしてくれます。

ティーダブリュージーのヴィンテージデザインのラウンド型パッケージ

通常、リーフティーはブランドカラーであるイエローベージュのラウンド缶で販売されます。上品なカラーにヴィンテージ感のあるロゴがデザインされていて、シンプルな中にも、飾っておきたくなるようなセンスが感じられます。また、リーフやブレンドごとにカラーやデザインの異なる茶筒型のパッケージも用意されており、こちらはラウンド型よりも縦に長くなっています。多くの種類があるので、組み合わせてギフトに選んでも喜ばれるのではないでしょうか。

ティーダブリュージーの茶葉を使用したマカロンも人気

一部の店舗では、オリジナルのマカロンが販売されています。シンガポールでは一番人気の商品で、日本での人気も高まってきています。大きなショーケースにぎっしりと並べられたカラフルなマカロンは、それぞれに異なる種類の茶葉が使用されており、茶葉の特徴に合うクリームがサンドされています。1つずつ選ぶことができ、高級感のあるギフトボックスに詰めてもらえるので、贈り物にぴったりの商品です。日本では自由が丘店などで購入ができます。

日本の紅茶ブランドの特徴

日本で発展を続けてきた紅茶ブランドで作る紅茶は、日本人が親しみやすい味や口当たりが大きな特徴です。

海外向けに作られた紅茶は、欧米で一般的に飲んでいる水に合うブレンドになっています。ヨーロッパの水は「硬水」と呼ばれる、ミネラル分が非常に多く含まれた水です。対して、日本で一般的に飲んでいる水は「軟水」で、硬水とは全く異なる成分を持ちます。

海外の紅茶は硬水で作った時に美味しいと感じるブレンドにしてあるため、日本の軟水で入れた場合には本来の美味しさが損なわれることもあります。

しかし、日本ブランドの紅茶は最初から軟水に適した紅茶のブレンドを行っているため、柔らかい口当たりを存分に楽しめる、日本人好みの紅茶になっています。

紅茶ブランド・ルピシア(LUPICIA)

ルピシアは平成17年に、紅茶専門店「レピシエ」と東洋茶専門店「緑碧茶園」を合併して登場したお店です。

世界中のお茶や茶菓子、茶道具を販売する、日本屈指の企業です。海外からの輸入品を初めとして、オリジナル商品も多数生み出しています。茶葉の買い付けから製造・加工まで全て自社の工場で行い、絶対の品質と新鮮さを保証しています。

販売している茶葉は400種類以上と豊富で、あらゆる種類のお茶が手に入ります。ルピシアオリジナルブレンドの紅茶も多数取り揃えてあり、海外からも高い評価を受けています。

紅茶ブランド・神戸紅茶(Kobe Tea)

神戸紅茶は大正14年に創業した歴史ある老舗ブランドです。日本と世界を結ぶ主要な貿易拠点・神戸で紅茶の文化を日本にいち早く広めてきた、紅茶文化の先駆者ともいえる会社です。

日本で最初のティーバックを生み出した歴史を持ち、常に紅茶製造技術の最先端を駆け抜けてきました。

全国的にも有資格者が少ない紅茶鑑定士や紅茶コンシェルジュを起用して茶葉の選定を本格的に行い、良質な原料だけを使用して最上の紅茶を販売提供しています。高級な茶葉をふんだんに使用した一流の味をリーズナブルな値段で提供する、日本の紅茶業界には欠かせないブランドです。

紅茶ブランド・日東紅茶(Nittoh)

日東紅茶の前身は、昭和2年に創業、日本の紅茶ブランドをいち早く確立した「三井紅茶」でした。最初は林業を営む企業でしたが、後に茶園を経営して様々なお茶の製造に着手、オリジナルの紅茶が本場イギリスで高い評価を受けたことをきっかけに、紅茶作りを積極的に開始しました。

原料としてセイロンティーを多く取り入れ、日本人の口に合う紅茶を開発、販売してきました。本格的な紅茶から、お湯に溶かして飲めるインスタント製品まで、幅広い商品展開を行っています。

紅茶ブランド・伊藤園ティーガーデン(ITOEN TEA GARDEN)

緑茶で広く親しまれている企業・伊藤園が経営するお茶の総合ブランドです。日本茶を始めとして、紅茶、中国茶など様々な茶葉、茶器を開発、販売しています。店舗内には随時140種類以上の茶葉が並び、定番のものから個性の際立つマイナーな品種まで、多数揃っています。

オリジナルブレンドにも力を入れ、家庭用からギフトまで様々な種類のお茶を取り揃えています。主に主要な百貨店内で販売を行っていますが、通信販売にも売り場を広げ、より買い求めやすくなっています。

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