紅茶の入れ方

ナンバーフィフティーセブンNo.57の紅茶と白茶とは

タイ・バンコクのブランドであるNo.57が製造しているティーは紅茶ではありませんので、こちらで紹介するのは少し違和感があります。しかし、現在までのお茶文化の流れを省みて、今後さらにお茶の楽しみ方が多様化するであろうことを考えると、知っておくべきブランドでしょう。

ナンバーフィフティーセブンNo.57の日本での展開

日本国内で展開している販売店舗はまだ多くありませんが、東京を中心に数店舗と、京都、大阪、名古屋、札幌などの主要都市のセレクト食品雑貨店で購入できます。また、公式のネット通信販売も行われていますので、近くに販売店のない方はそちらでの購入がスムーズだと思われます。

ナンバーフィフティーセブンNo.57は稀少な「白茶」を扱うブランド

このブランドは、主に白茶を販売しています。お茶にはざっくり分類すると緑茶、ウーロン茶、紅茶、そして白茶がありますが、それらはすべて「カメリヤ・シネンシス」という種類の木の葉を加工して作られています。緑茶は摘んだ葉を煎り、全く発酵させずに完成しますが、ウーロン茶と紅茶は人工的に発酵をすすめることで風味を引き出しています。そして白茶は、同じ種類の植物から、白い産毛に覆われた茶葉のみを摘み、自然発酵させて製造します。産毛に覆われた葉は非常に小さく数も少ないため、その生産量はお茶全体の0.1%未満とも言われています。

ナンバーフィフティーセブンNo.57の白茶の風味と効能

白茶は製造方法が紅茶と異なるため、風味や効能が少し変わってきます。風味はシンプルでナチュラルと評されることが多く、渋みは少なく、甘みを感じる上品な味わいです。上質なものだとどんな入れ方をしても美味しいということなので、一度はいただいてみたいお茶ですね。
近年では白茶の持つ抗酸化物質に特に注目がされており、細胞の酸化を防ぐ効果による老化防止に期待ができます。また、ポリフェノールやミネラル・ビタミンを多く含んでいることも、美容と健康を意識する層からの人気の理由になっています。

No.57の白茶の特徴

フルーツや花で香りをつけたフレーバーティーがメインになっています。シンプルに香りを楽しむというよりは、何種類かのフレーバーの合わせられた複雑な風味の白茶ブランドです。使用している茶葉の品質にもこだわり、契約農場で無農薬栽培された茶葉のみを選定するという徹底ぶりです。
もっとも人気が高いのは「Kiss Tea」でしょう。ピーチとピンクローズの華やかで可愛らしいイメージのフレーバーにペパーミントをブレンドした、甘い中にも清涼感のあるブレンドです。

ナンバーフィフティーセブンNo.57のシンプルな中にセンスの光るパッケージ

ティーバッグのシリーズは、バッグの入った白いボックスに、黒い線画で様々なイラストが描かれています。余白の多いデザインは、忙しい現代にお茶を楽しむ余裕を与えてくれるようにも思えます。リーフティーも白いラウンド缶にシンプルなロゴが配されており、フレーバーティーなどは蓋を開けると色とりどりなフルーツや花とのギャップに驚かされることでしょう。
ギフトにお茶を選ばれる場合、味の好みなどもありますのであまり多いとお相手を困らせてしまうこともありますが、No.57では少量ずつ様々な種類のお茶を楽しむことのできるギフトセットも用意されています。こちらのパッケージも白を基調としたものになっているので、お祝いの席の贈り物にはぴったりなのではないでしょうか。

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