紅茶の入れ方

銀座や横浜で人気!ベノアの紅茶とスコーン

ベノアは19世紀半ば、フランス人シェフのムッシュー・ベノアがロンドンに渡ったことから始まりました。アフタヌーンティー文化に関わる食品を中心に製品を展開しており、高級感の溢れる本格的な製品は、英国王室やロンドンの貴族階級から広く愛されました。現在取り扱っている製品も、紅茶の茶葉やスコーン、クロテッドクリーム、ジャムなど、イギリスのお茶文化に欠かせないものばかりです。現在、日本にはティールームはなく、商品の取り扱い店舗も関東の一部と広島にしかありません。しかし、紅茶やスコーンなど基本的な商品は、ネット通信販売を利用しての購入ができるようになっています。

ベノア紅茶の特徴とスコーン

フランス人シェフが設立したブランドですが、イギリスの貴族階級に受け入れられてきたことからも推測できるとおり、伝統的でスタンダードな茶葉を多く取り扱っています。フレーバーティーは、アップルティーやチャイなど、ごく一般的なものに限っています。しかし、ストレートティーや、ブレックファストブレンドなどの茶葉は一通り揃っており、質の高さにも定評があります。
ダージリンの品揃えには特に力を入れています。ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナルを取り扱っていて、好みで選べるようになっています。茶葉は収穫時期によって風味が大きく異なりますので、ぜひ全てお試しいただきたいと思います。

ベノアの小さめサイズはこだわりの証

ベノアの紅茶は、茶葉の鮮度を大切にするために、やや少なめの容量で売られています。茶葉自体の賞味期限は長いものの、開封した瞬間から少しずつ劣化が始まりますので、一定期間中に飲みきれる量での提供になっているのでしょう。品質も高いことから価格も高めの設定になっておりますので、割高感があるかもしれませんが、特別な日のお茶の時間にはぴったりのブランドなのではないでしょうか。

ベノア紅茶に合わせて、スコーンとクロテッドクリームを

イギリスの「お茶の時間」に欠かせないのは、紅茶だけではありません。良質な食材で作ったスコーン、濃厚なクロテッドクリーム、様々な種類のジャムは必須です。アフタヌーンティーは単なる休憩ではなく、貴族階級の社交の場として大切な役割を果たしていましたので、その場にふさわしい食べ物とお茶が提供されていたのです。
お茶の時間には、スコーンなど様々な菓子や、定番であるキュウリのサンドイッチがティースタンドに載せて提供されます。ティースタンドは、トレイが2〜3段重ねになったもので、優雅なデザインが時間を演出します。それぞれの食品に良質な紅茶を合わせ、季節のジャムや流行りの紅茶の風味、話題の食料品店などについて意見を交換し合うのです。
現在の日本では、毎日そのような豪華なお茶を楽しむことは難しいかもしれません。皆さんも社交の場というよりは、ご自身流の、リラックスしてお茶を楽しむ時間を大切にされているのではないでしょうか。ベノアでは、スコーンとジャム、クロテッドクリーム、茶葉が組み合わされたギフトセットも販売しています。大切な方への贈り物としてはもちろん、自分のための「お茶の時間」の演出にもご利用いただけるのではないでしょうか。

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