紅茶の入れ方

人気の国産紅茶ブランド「ルピシア」

ルピシアは、1995年に設立された、日本の若い紅茶ブランドです。設立当時はフランス語で「食料品店」を意味するレピシエ(L’EPICIER)という名前でしたが、2005年に改名され、読みやすく、親しみやすいブランド名になりました。現在もそうですが、当時は「紅茶はイギリス」という認識がより強くありました。フランス式の紅茶に日本のエッセンスを加えることで、紅茶を楽しむ入り口を広めることに貢献したのがこのブランドです。イギリス式の伝統的な深みとコクの紅茶と異なり、様々なフレーバーを効果的に使用する華やかなフランス式紅茶によって、若い女性など、それまでは紅茶にあまり興味を持たなかった層を取り込むことに成功したのです。現在は、日本全国への店舗展開はもちろん、アメリカやフランス、台湾に店舗を構えるなど、世界進出も果たしています。

ルピシア紅茶の特徴

取り扱いをしている茶葉がたいへん多いブランドですので、イギリスやフランスの伝統あるブランドではあまり取り扱いのない日本産の紅茶も販売しています。もちろん、紅茶の名産地であるインドやアフリカ、中国の茶葉も豊富に取り揃えられており、たくさんの種類から好みに合わせて選ぶことができます。生産国だけでなく農園ごとに選べるシリーズもありますので、同じ茶葉を農園違いで数種購入して、飲み比べをしてみるのもおもしろいのではないでしょうか。
全国にある販売店舗では、それぞれの店舗が取り扱いをしているすべての茶葉の試飲が可能なので、多くの茶葉から自分好みのものをじっくり選ぶことができます。店員が丁寧に説明してくれるので、ハイブランドの紅茶を始めて購入なさる方も、それぞれの茶葉の特徴を学ぶことができます。

ルピシア紅茶は安心・安全を第一とした生産体制

ルピシアのお茶は、安心して飲めることを大前提として生産されています。食品衛生法に基づく基準を満たすための農薬や重金属に関する厳重な検査はもちろん、自社工場での異物除去クリーニングや鮮度を保つための製造方法の研究も行っています。また、消費者が茶葉の質を正しく知ることができるよう、生産農園や収穫時期を公開しています。

ルピシアは期間・数量限定の製品を多く販売

期間限定や数量限定の製品が多くなっているのもルピシアの特徴です。茶葉の特徴が強く出るファーストフラッシュの限定販売や、春は桜のイメージ、夏はレモンなどの季節に合わせたフレーバーティーも豊富です。
シルバーのラウンド缶は中央に製品に合わせたデザインのステッカーが貼られるのですが、キャラクターや地域との提携による限定のデザイン缶入り紅茶は収集家へは特に人気です。ギフトや飲みくらべに最適なシリーズセット商品も多くなっており、プレミアム感が増しています。

ルピシアは日本茶、烏龍茶の取り扱いも

ルピシアは、もともと紅茶だけでなくお茶を全般的に販売していましたが、2005年に東洋のお茶専門店の「緑碧茶園」と統合されてから以降は、日本茶や中国茶も取り扱い数が増えることとなりました。スタンダードな煎茶やほうじ茶、ジャスミン茶などを始め、桃をブレンドした烏龍茶やレモンの風味を加えた緑茶など、様々なフレーバーティーを開発しています。また、ハーブティーやフルーツティーの種類も豊富で、ルピシアで入手できない茶葉はないほどです。

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