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インドのお菓子、紅茶の香りのラドゥの作り方

インドの紅茶とインドのお菓子

ダージリンやアッサムなどの茶葉の産地として知られるインドでは、暑い毎日を過ごす中で、甘い飲み物、あるいは、さっぱりとした飲み物と甘いお菓子で一日の疲れを癒すそうです。インドの甘い飲み物で思い出すのはチャイでしょうか。その甘くスパイシーなミルクティーは、インドのみならず、日本でも人気がありますが、インドの甘いお菓子についてはそれほど知られていませんね。薄焼きパンのチャパティやビスケットといったシンプルなものを紅茶のお供にするほか、カルダモン風味のナッツの甘いお菓子などに人気があるそうです。そこで、インドで人気のナッツのお菓子ラドゥに紅茶の風味をつけたレシピをご紹介します。

インド菓子、ラドゥに紅茶風味をつけたレシピ

インド映画『マダム・イン・ニューヨーク』に登場する、インドの家庭のお菓子のラドゥはひよこ豆、ナッツ、カルダモンなどをこねて丸めた甘いお団子のようなものです。映画では、料理の上手な主婦が作ったラドゥをみんなが満面の笑みを浮かべて食べいた場面が印象的で、インドではポピュラーなお菓子のひとつと言えそうです。インドのお菓子は日本の感覚では甘さがきつく感じられるので、甘さを調整し、紅茶の香りもつけて紅茶ラドゥにしてみました。きっと、紅茶を片手にこのラドゥをつまめば、みんなの笑顔が見られることでしょう。

【作り方】
ひよこ豆の粉     100g
無塩バター      60g
きび糖        60g
塩          ひとつまみ
アーモンド / カシューナッツなど 50cc分くらい
紅茶の葉       大さじ1(お好きな茶葉)
カルダモンパウダー  小さじ1/2

(仕上げ用)
ピスタチオ      適量
溶かしバター     適量

【作り方】
(準備)
・アーモンドやカシューナッツは軽く炒って、粗めに刻んでおく。
・ピスタチオはナイフで刻んでおく。
・紅茶の葉はリーフティの場合は刻み、紅茶パックの場合は中身をそのまま使う。

1.フライパンにバターを入れて、弱火にかける。ゆっくりと焦がさないようにバターを溶かし、ひよこ豆の粉を加える。絶えず木べらなどでかき混ぜながら炒める。
2.全体がきつね色になったら、火を止め、ボウルに移して冷ます。
3.ほんのりあたたかいうちに、砂糖と塩を加えて手でよく混ぜてこねる
4.刻んだアーモンドやカシューナッツ、カルダモン、紅茶の葉も加えて、その都度よく混ぜる。
5.食べやすい大きさにぎゅっと力を入れて丸める。
6.5の一部を仕上げ用の溶かしバターに浸し、浸した部分に刻んだピスタチオをまぶす。

【ポイント】
ひよこ豆の粉はインド食材店や自然食品店などで入手できます。バターを焦がさないように溶かし、ひよこ豆の粉をゆっくりていねいに炒めることがポイントです。ナッツは、アーモンド、カシューナッツ、くるみなどお好きなもので。レーズンなどのドライフルーツを細かく刻んだものを入れても自然な甘みが加わり美味しいです。崩れやすいお団子ですが、ぎゅっと力を入れて握るとうまくまとまります。アッサムティーやダージリンティーと合わせたり、甘いチャイと合わせたりして、インドのお菓子でティータイムはいかがでしょうか。

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