耐熱性ティーセット

ティーポットの選び方を知れば紅茶の楽しみ方が変わる

ティーポットのデザインの選び方のポイント

紅茶を美味しく飲むには、ティーポットの形が大切です。その形は、きっと皆さんもよく目にしたことのある“丸い形をしたティーポット”です。でもどうして丸い形のティーポットが多いのでしょうか。そこには美味しくなる物理的な理由がちゃんとあります。

そこで必ず耳にするジャンピングという言葉、一度は耳にしたことがありませんか?ティーポットの中で茶葉がジャンピングすることによって、紅茶の味、そして香りが一層引き立つんです。ジャンピングとは、茶葉がポットの中でダンスをしているかのように上下に舞いながら動くことをいいます。でも、その効果やジャンピングが起こる方法ご存知でしょうか。美味しい紅茶を飲むために知っておくと役に立つのでここで少しご紹介させていただきます。

高いところから勢いよくお湯を入れて、茶葉をジャンピングさせるということではありませんよ。そのジャンピングを起こさせるにはお湯の温度に関係しています。沸騰した100度のお湯を入れると、茶葉がすぐにポットの底に沈んでしまいます。ですが95度の場合は、ほとんどの茶葉がいったん表面に浮かびます。その後、茶葉がポットの中でぐるぐると回り出します。これが、ジャンピングです。お湯を注いだ時に、茶葉の浮き沈みによって、お湯の温度の目安がわかると思います。なので、初心者の方には中がよく見えて、比較的安く手に入る透明のガラスティーポットがおすすめです。ハーブティーなど色がきれいな紅茶を目で楽しむのもガラスティーポットでしかできないので、そんな楽しみ方もいいですね。

ティーポットのおすすめメーカー

創業1921年と歴史があり、唯一日本に工場を持つ耐熱ガラスメーカー、そして海外にも愛用者がたくさんいる人気のHARIO。品揃えが豊富で、機能性、デザイン性に長けているので、初心者の方でも安心して長く愛用していただけます。

ガラス素材以外のおすすめティーポット

ガラス素材以外のティーポットが気になる方は、保温性の高い陶器、磁器でできたティーポットがおすすめです。釉薬が施してあるものだと、茶渋が落ちやすいので清潔に保てます。特に磁器は表面がツルツルしているので、飲み終わった紅茶の香りが残らず、汚れもきれいに落ちます。陶器は、土でできているので、紅茶の味がまろやかになるといわれています。なので、紅茶の渋みがちょっと苦手な方は飲みやすくなると思います。紅茶はしっかり蒸らすことで、香りが立ち、味わいが深くなるので、蓋がしっかりできるかということも、ティーポットを選ぶ際に合わせてチェックしてみるといいですよ。また、陶磁器でできたティーポットは、色、デザインが豊富なのでインテリアに合わせたり、自分の好みに合った素敵なティーポットを探すことができます。お気に入りのティーポットで飲む紅茶はより一層ティータイムが豊かな時間へと変えてくれます。

最近では、鉄製のティーポットも出てきていますが、鉄製のティーポットは、鉄の成分が溶けてせっかくの紅茶の色が黒ずんでしまったり、風味も損なわれるのであまりおすすめではありません。

ティーポットの選び方を学んでもっと楽しいティータイムを

ちょっとした予備知識があると紅茶を飲む楽しみ方が一段上がり、より贅沢なティータイムが過ごせますね。ぜひあなたに合ったティーポットを見つけてみてください。

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