紅茶の入れ方

ティーセット-ロイヤルコペンハーゲンとは【北欧の紅茶のマグカップ】

ロイヤルコペンハーゲンといえば、デンマークの有名な食器メーカーですね。コペンハーゲンのストロイエというショッピングストリートのショップでも色々な食器を売っています。ロイヤルコペンハーゲンの有名な模様は何といっても、白地に青い花柄の模様「ブルーフルーテッド」です。ロイヤルコペンハーゲンはどのような経緯で創立した歴史があるのでしょうか。またデンマーク王室との関係はあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ロイヤルコペンハーゲンの歴史

鉱物を研究していたフランツ・ヘンリック・ミュラーが様々な試行錯誤した末に、カオリンという物質を高温で焼くことにより、美しい陶磁器ができることを発見しました。王室のジュリアン・マリー皇太后がそれを保護してパトロンとして支えることにより、1775年にロイヤルコペンハーゲンがデンマークのコペンハーゲンで創立されました。それ以来王室とゆかりのあるロイヤルコペンハーゲンは、王室御用達店として王室ゆかりの品を制作しています。

ロイヤルコペンハーゲンの店舗

創立の頃のロイヤルコペンハーゲンの工場と店舗は、コペンハーゲン市内中心部のラウンドタワーにありました。ファクトリーアウトレットのショップを含め、現在はコペンハーゲン市内にいくつもの店舗を構えています。

ロイヤルコペンハーゲンのデザイン

「ブルーフルーテッド」は唐草模様を連想させるような美しい青い小花柄です。その青い花模様は全て手書きで陶磁器に直接描かれています。日本人にも大変人気があるそうです。青いデザインが印象的なイヤープレートは、デンマークではクリスマスプレートと呼ばれ毎年違うデザインで販売されています。プレートは毎年販売が終わると残ったものは全て壊してしまうそうです。そのため、プレミアがついている年のプレートもあります。

紅茶がヨーロッパに伝わった時からずっと美しい茶器は人々を魅了してきました。コペンハーゲンへ旅行されることがあれば、ぜひロイヤルコペンハーゲンのティーカップやティーポットを手にしてみて、その手作業で彩られた美しさを実際に目で見てチェックしてみてくださいね。お財布に余裕がある方は、そのティーカップのセットをご自分用に手に入れてみてください。美しい北欧の食器セットで味わう美味しい紅茶はまた格別のものとなるでしょう。安い買い物ではないですが、北欧のお土産リストの候補にもぜひ入れてみてくださいね。ロイヤルコペンハーゲンの美しい茶器で飲む紅茶は、何より素敵な北欧のお土産になるでしょう。

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