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紅茶を保温してくれるティーコージーの紹介

ティーコージーと聞くとあまり耳慣れない言葉かもしれませんが、これはティーポットを保温するためのカバーのことを指します。アフタヌーンティー発祥の地である、イギリスで使われたのが始まりで、日本ではティーポットカバーやティーポットウォーマーと呼ばれ、ほかにもティーコゼー、ティーコーゼなどの呼び方があります。今回はそんなティーコージーについてご紹介します。

ティーコージーの役割とは

そもそもどうしてティーコージーがあるのでしょうか。まず、おいしい紅茶を飲むには、保温が大切になってきます。お茶が出るのを待っている間、冷めてしまっては茶葉も十分に開きません。茶葉を開かせて紅茶の香りや味を引き出すには、ポットを保温してくれるティーコージーが必要です。お茶を入れて、ポットに残っている紅茶をできるだけ長く温かい状態で飲むためにもこのティーコージーは欠かせないアイテムなのです。さらにその役割を果たすだけでなく、使わない時はインテリアとして飾っておくこともできるので、見た目のデザインを楽しむこともできます。

ティーコージーの種類

ティーコージーは3つの種類に分けることができます。上から被せて使うタイプ、上を開くことができるオープントップタイプ、毛糸で編まれたニット製のタイプです。

上から被せて使うティーコージー

これは半円の形になっていて、そのまま上から被せるだけなので簡単に使用でき、内側には綿が詰められているのでしっかりと温かさを保ってくれます。ポットだけでなく、小さなお鍋にも使うことができます。

オープントップタイプのティーコージー

上部に紐が通っているので開閉が可能で、上からポットを入れ紐を締めるとギャザーができるので、貝殻のようなかわいい形になります。ほかに紐を締めなくてもいいタイプもあるので、いろいろなデザインが選べます。そしてオープントップタイプは、注ぎ口と持ち手が出た状態なので、装着したままお茶を注ぐことができます。

ニット製のティーコージー

ニットの柔らかい素材がポットの曲線にフィットし、見た目もニットならではのふっくらしたシルエットがかわいいです。注ぎ口、持ち手、底の3点が空いているのでこちらも装着した状態で使用できます。

ティーコージーのおすすめのブランド

テキスタイルホームウェアを幅広く展開している、英国王室御用達アルスターウィーバーズのティーコージーは草花や動物をモチーフにしたものが豊富にあるのでおすすめです。上から被せて使うタイプ、オープントップタイプの取り扱いがあります。南フランスでテーブルクロスなどを作成しているランソレイヤード社のティーコージーは、自然や伝統的な柄をモチーフにしていて、ナチュラルな雰囲気があり日常生活によく合います。

ハンドメイドでオリジナルのティーコージー

ティーコージーは自分で作る方もたくさんいらっしゃいます。自分の好きな色や柄の布や毛糸でデザインを考えティーコージーを作るのは想像するだけでも楽しくなってきます。またおそろいのティーマットを作るのもさらにティータイムを盛り上げてくれます。

あなたのお気に入りのティーコジーを見つけよう

ティーコージーは見た目がかわいいだけでなく、ポットの保温を保つ役割もあるのでぜひお気に入りのデザインのティーコージーを見つけてみてください。

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