紅茶の入れ方

知っておきたい紅茶の産地の種類【初心者でも楽しめる!】

紅茶の産地

皆さんは紅茶はお好きですか??恐らくコーヒー派か紅茶派に分かれるのではないでしょうか。

コーヒーには挽き方や種類、ミルクや砂糖などで味を変化させますが、紅茶は葉の種類で味がかなり左右されます。今回は原産地と葉の種類をご紹介。

ケニア

マウントケニア山麓のケリチョ、ニエリ、ナンディ、ソティック地区が主産地で、第1次大戦後に開拓された茶園。現在はほとんどがCTC製法の紅茶で、セイロン茶に似たコクがあり、若い葉のフレッシュな香りが特徴。ブレンド用に広く世界で使われています。ミルクやレモンによく合います。

ニルギリ

南インドでブルーマウンテンと呼ばれるガッツ山脈の高原産の紅茶。セイロン紅茶に似た特有な芳香とやわらかな味で、レモン、ミルクなど何にでも合います。

ダージリン

北インド・ヒマラヤ山系の高地に産する紅茶で、その優れた独特の香りは「紅茶のシャンペン」といわれています。このダージリン紅茶は、一般に茶葉が大きいOPタイプで、熱湯の中で十分開くまでに時間がかかりますので、ポットに入れてから3~5分は待ってください。ストレートかミルクがこの紅茶の香りをひきたてます。ブランデーをちょっと落としてもいいでしょう。

アッサム

ダージリンと同じく北インドのアッサム地方でとれる紅茶で、濃厚な味と香りを持ち、コクがあるので、ミルクがいちばん合います。

スリランカ

スリランカの産地は、南部の中央山脈一円で、最高地ヌワラエリヤを中心にウバ、ディンブラ、ディコヤ等があり、その高度によって品質のランクが分かれています。全般的に色、味、香りのバランスがとれた端正な紅茶といわれています。したがって、セイロン紅茶は何にでも合いますのでストレートでも、ミルク、レモン、ウイスキーなどを入れて、幅広く楽しんでください。

インドネシア

ジャワ、スマトラ、スラウエシ等で栽培されていますが、ジャワ島西部が中心。色は明るく、マイルドな味。ブレンド用に広く使用されています。ストレートがおいしい。

キーモン

中国安徽省南部でとれる紅茶で、明るい色と自然なスモーキーな香りが特徴です。ストレートで召し上がってください。

このほかには世界の紅茶生産国として東アフリカのウガンダ、タンザニア、マラウイ、モザンビークなどがあり、また、南米の一部でも生産されていますが、これらの紅茶は主としてブレンド用に使われています。

このような種類はごく一部にすぎません。

皆さんも興味があれば自分に合った紅茶を探してみるのも楽しいですよ!

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