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紅茶とサンドイッチはいかが?サンドイッチの語源や由来

サンドイッチを食べる時には、やっぱり紅茶も合うような気がしますよね。紅茶と相性の良い「サンドイッチ」ですが、サンドイッチの言葉の語源は、イギリスにあります。アフタヌーンティーにも欠かせないサンドイッチですが、サンドイッチの元々の語源や、どのような起源があるかなどを探ってみましょう。

サンドイッチの名前の語源

2つのパンで具を挟んだものを指す言葉「サンドイッチ」(英語発音では正しくは「サンドウィッチ」が近い)の名前の由来となったのはサンドイッチ地方に由来した名を持つ4代目サンドイッチ伯爵ジョン・モンタギューです。エピソードとしては、サンドイッチ伯爵がポーカーの賭けに興じていた時にお腹がすいて、ポーカーのトランプを持つ手を離さずに片手で食べられるように、肉をパンを挟んだものを持ってこさせたという逸話からです。その話を聞いた人々が「サンドイッチと同じものを!」と注文するようになり、その名が付いたと言われています。ただ、サンドイッチ伯爵のポーカーに興じたためという説は、正しいかどうかはわかっていません。実際は机で仕事をしながら食べた、という話もあります。いつの間にか噂だけが広まり、サンドイッチという名前になったのかもしれません。

サンドイッチ伯爵の名前の由来

サンドイッチは元々はイギリスの地名の名前です。サンドイッチは英国イングランドのケントにある地名です。初代サンドイッチ伯爵エドワード・モンタギューはその功績から、サンドイッチ伯爵の称号と地位をもらいました。ただ、サンドイッチはその功績に由来するもので、サンドイッチ伯爵はサンドイッチの街の出身ではなかったのです。もし、サンドイッチ伯爵が別の街の名前をもらっていたら、パンで挟んだサンドイッチはイギリスの別の街の名前になっていたかもしれないですよね。

いつ頃からサンドイッチは食べられていたの?

サンドイッチを食べていた記録は古くからあります。古くは1世紀ごろ、ユダヤ人が発酵させないパンに仔羊とハーブなどを含んだ具を挟んで食べたという記録が残っています。また、オランダには古くからオープンサンドイッチとしてパンを食べるという習慣がありました。ただ当時は単に「パンと肉」「パンとチーズ」などと呼んでいたようです。

ランチなどでおなじみのサンドイッチですが、今日も世界中でサンドイッチ伯爵の名前が呼ばれてパンが注文されていると考えるとなんだか不思議な感じがします。

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