紅茶の入れ方

紅茶専門店-リバティ・生地で有名なロンドンの百貨店

日本でもおなじみのリバティ模様の柄。リバティプリントの雑貨が日本でも売られていたり、手芸屋さんでリバティの柄が生地として売られていたりと、見たことがある方も多いのではないでしょうか。リバティは元々生地屋ではなく、ロンドンにある百貨店のひとつで、もちろん、紅茶を販売しています。リバティプリントを知っていた人も知らない人も、どんな百貨店なのか見てみましょう。

リバティの歴史

創業は1875年で、アーサー・ラセンビィ・リバティが東洋の工芸品や織物などを売り始めたのが始まりです。その後リバティプリントとして有名になるアール・ヌーボーを取り入れたデザインのファブリックなどの販売を始めて有名になります。現在の特徴的な建物は、チューダー・リバイバル調のデザインで、そのチューダーの黒い線の張り出した独特のデザインの特徴的な店構えで知られています。

リバティプリントの商品

リバティの中には、リバティプリントの布生地(リバティファブリック)を専門的に揃えており、買えるフロアがあります。また、他のフロアにはホームやキッチン関係の用品や、またギフトとしてぴったりの様々な雑貨商品がフロアに充実しており、贈り物や雑貨など色々な用途で選んで買うことができます。もちろん、リバティプリントで作った完成品も販売しています。

リバティの場所

現在のリバティの建物は1924年に建てられました。そのデザインは、エドウィン・T・ホールと息子のエドウィン・S・ホールによるものです。アーツ&クラフツとしてイギリスの第2種指定建造物 (Grade II listed building)に指定されています。階段やライト、中の装飾なども非常に凝っており、老舗としての歴史的佇まいは一見の価値があります。店は、ロンドンのグレート・マルボロ・ストリートに位置しています。ショッピングストリートでもあるリージェントストリートの近くですので、地下鉄のオックスフォード・サーカス駅から歩いて行けます。

リバティのデザイン

リバティが生地だけではなく色々な商品を取り揃えて売っているショップということがお分かりいただけたでしょうか。リバティプリントの紅茶の缶もあり、是非購入しておきたいですね!

老舗としてその歴史的なたたずまいの建物を保ち続けるリバティのお店。ロンドンにご旅行の際は、その店構えを見るだけでも行ってみる価値がありますよ。ぜひ、足を運んで、素敵な商品を選んでみてくださいね。もちろん、マグカップなどのティーグッズを探してみることも忘れないでくださいね!

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