紅茶の入れ方

知っておきたい初心者向け紅茶の製法と順番

紅茶とは

紅茶についてどれほど知っていますか?今回は紅茶について基本的な知識をみていこうと思います。

紅茶には様々な名前があります。なぜその名前なのか知っていますか?たいていの紅茶の名前は産地からつけられるからです。
紅茶の産地はインド、中国、スリランカが主ですが、この他にもインドネシアやアフリカ、ケニアなどもあります。こんなに沢山の場所から取れる紅茶ですが、最初の産地は中国です。

紅茶の製法と順番

紅茶がどのように出来るのか知っていますか?紅茶が私たちに飲まれるまでをみていきます。
1.摘採
お茶の葉の摘み方と同じように、紅茶の葉を摘んでいきます。
2.萎凋
摘み取った葉を広げ約18時間ほど干す。
3.揉捻
揉捻機を使い、茶葉を揉みます。発酵させながら形を整えます。
この作業は紅茶のポイントになります。
4.玉解き
揉捻されてかたまった茶葉をふるいにかけます。
5.発酵
温度、湿度が調節された部屋で発酵させます。
6.乾燥
熱風で水分がなくなるまで乾燥させます。
7.市販で販売、購入
専用の容器に入れられ販売されます。このような流れで紅茶が出来ています。

紅茶の種類

紅茶の名前をどれだけ知っていますか?

ダージリン
アッサム
ニルギリ
ドアーズ
シッキム
キーマン
アールグレイ
ルフナ
キャンディ
ディンプラ

などなどまだまだ沢山の紅茶の名前があります。それぞれ味や香り、特徴などが違います。

紅茶の等級

紅茶は等級で分かれています。等級で分かれていると言ってもいい物から悪い物まであると言うわけではありません。
紅茶のサイズと形状を表す言葉です。
OP:オレンジペコー
葉の長さが7~11㎜の針金状の物です。
BOP:ブロークン・オレンジペコー
機械でカットされサイズは2~3㎜の大きさです。新芽が混じっています。
BOPF:ブロークン・オレンジペコー・ファニングス
BOPよりも更に細かくカットされたもので1~2㎜の大きさです。香りが強いためティーバッグによく使われています。
D:ダスト
紅茶の中で一番細かい物です。味が強いです。
インドなどの日常用の紅茶として消費されています。
CTC製法
CTCとは、押しつぶし、引き裂き、丸めると言う意味があります。
その言葉の通り、機械で押しつぶし、紅茶の組織を破壊・切断して丸めていきます。

このように同じ紅茶に見えても違うのです。買う前にこのような表示を見てどの製法で出来ているのかを知ることも新しい発見があり楽しいのではないでしょうか。

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