紅茶の茶葉

京都で人気の紅茶専門店とパイナップルティーのお菓子レシピ

中野光崇氏がオーナーの紅茶専門店「京都セレクトショップ」は紅茶好きで知らない人はいないほど、美味しい紅茶を売っている有名店です。そんな京都セレクトショップをピックアップしました。

京都セレクトショップの始まり

1998年に創業して、インドやネパールから直輸入した紅茶をインターネットで販売を開始しました。

中野氏は特に紅茶好きと言う訳ではなく、紅茶専門店を開こうと思っていたわけではなかったそうです。

旅行好きの中野氏はバックパッカーとして、ネパールを旅していました。偶然目にして買って帰った紅茶が当時では幻の紅茶と言われていた日本では入手困難なカンニャム茶園の紅茶でした。この紅茶が紅茶好きな方に評判を得て、紅茶専門のインターネットショップがオープンしました。

また、2006年には五条に直営店を開店しました。(現在は烏丸錦に移転)

京都セレクトショップのこだわり

輸入ルートのこだわり

紅茶メーカーはイギリスやフランス等ヨーロッパのイメージが強く、高級紅茶メーカーはヨーロッパが主流です。しかし、紅茶の産地はティーベルトにあるアジアがメインです。日本から近い所に紅茶の産地があるのに、ヨーロッパを経由して輸入をすると、流通費用がかさんでコストが高くなるだけではなく、時間もたつので鮮度が落ちてしまいます。そこで、京都セレクトショップでは、鮮度がよくリーズナブルで美味しい紅茶を飲めるようにと、紅茶の産地であるアジアから直接輸入をする事にしたそうです。

鮮度のこだわり

紅茶は農作物ですので、ヨーロッパ経由だと時間の経過とともにどうしても鮮度が落ちます。同じ野菜でも遠くから届いた物より、畑で採れたばかりの野菜の方が美味しいですよね。紅茶ももちろん同じです。また、天候に左右される事もありますが、最高の紅茶を販売すべきだと考えているそうです。

紅茶は空気に触れると鮮度が下がります。ヨーロッパメーカーの紅茶はお洒落なアルミ缶に入って販売されています。目を引いて楽しいのはよいのですが、飲み続ける間に缶の中が減って空気が増え鮮度が落ちていきます。京都セレクトショップでは、チャック付きのアルミパックで販売をしています。茶葉を取り出した後は空気を抜いてチャックをすれば、鮮度がより良い状態で保つことが出来るそうです。

京都セレクトショップの紅茶

そんなこだわりの京都セレクトショップの人気の紅茶をご紹介します。

アールグレイ ティーバッグ

内容量: 2g×20包 (20ティーカップ分)

香りづけには天然ベルガモット香料を100%使用しているので、上品な香りが広がります。後味も上品な香りが口に残り、渋みが少なく甘みも感じられます。ストレートティーにもミルクティーにも向いていて、アールグレイの定番であるアイスティーでも美味しくい飲める紅茶です。

がぶ飲み!ダージリン

内容量: 70g入り (46ティーカップ分)

1杯あたりにすると21円程度と言うリーズナブルな価格なのに、しっかりとしたダージリンの味わいが楽しめる紅茶です。BOPなので、蒸らし時間が短く、均一な味を気軽に味わえます。毎日飲むのに最適な紅茶です。

アッサムCTC

内容量: 100g入 (66ティーカップ分)

濃いブラウンの水色で香りにクセがなく、濃厚な甘みと渋みがあります。ストレートティーでも十分美味しいのですが、ミルクティーがお勧めです。ミルクをたっぷりと入れても濃厚なアッサムCTCの味わいがしっかりあります。ロイヤルミルクティーやチャイにもぴったりです。

フルーツティーを食べるような、パイナップルティーケーキの作り方

普段のティータイムのためにお菓子作りをするなら、気取らなくて、飽きのこないものがいいですね。ストックの缶詰のフルーツを使えば、特別な材料を揃えなくても、見た目も華やかなケーキが手軽に作れます。ケーキ型の底にパイナップルをぎっしり詰め込んで、紅茶とスパイスの香りのするケーキ生地を流し込んだアップサイドダウンケーキは、ジューシーで、まるでパイナップルフレーバーの紅茶をいただくよう。最後にホイップクリームとさくらんぼも飾って、ちょっとクラシカルな雰囲気にデコレーションすると素敵です。

パイナップルティーケーキ
【材料】直径18cm丸型
卵           2コ
砂糖          80g
薄力粉         100g
シナモンパウダー    小さじ1

紅茶バック       3袋 (アールグレイがおすすめ)
しょうがのすりおろし  小さじ1
無塩バター       80g  (溶かしておく)
パイナップル        10枚 (缶詰)
(飾り)
ホイップクリーム    適量
さくらんぼ       適量 (缶詰)

【作り方】
1.型にオーブンシートを敷く。パイナップルは一口大に切り、型の底にぎっしり敷き詰める。バターは湯せんで溶かして、冷めないように湯せんのお湯につけておく(火は止めておく)。
2.ボウルに卵を入れて泡だて器でほぐし、砂糖を加えてもったりふわふわになるまで泡立てる。60℃くらいの湯せんにかけて泡立てると、泡立てやすい。ボウルの中の卵液に指を入れて、あたたかくなれば湯せんから外して泡立て続ける。
3.薄力粉とシナモンパウダーを合わせてふるいながら加え、ゴムベラでさっくり混ぜる。紅茶の葉、しょうがのすりおろしも加えて混ぜ、溶かしバターを散らすように加えたら、底からバターをすくいあげるように全体的に混ぜる。
4.1の型に流し入れ、170℃のオーブンで25~30分焼く。しばらく型に入れたまま冷まし、粗熱がとれたら型から出す。常温で冷まして、ホイップクリームとさくらんぼを添える。

【ポイント】底に敷くパイナップルは生のパイナップルを使ってもおいしいです。できるだけぎっしり敷き詰めると、ジューシーな仕上がりに。缶詰のシロップを利用して、ゼラチンや寒天で作ったゆるいゼリー液を冷めたケーキの上に塗ると、パイナップルの黄色がつやつやに輝いてとてもきれいです。

パイナップル入りのアイスティーの作り方

フルーツと紅茶の相性はとてもよく、いろいろな種類のフレーバーティーが売られていますね。もちろん、市販の紅茶もおいしいですが、家庭ではフレッシュなフルーツを使って、紅茶を楽しみたいですね。今回使ったパイナップルも、ぜひパイナップルアイスティーにもしてみましょう。リキュールを使えば、ティーカクテルになります。

【材料】 (グラス1杯分)
パイナップル        すきなだけ(缶詰だと1枚くらい)
はちみつかガムシロップ   20cc
好みの紅茶         120ccくらい
氷             グラスにいっぱい

【作り方】
1.パイナップルはナイフで細かく刻むか、ブレンダーなどでピューレ状にする。

2.お好みの紅茶を濃い目に淹れ、氷が入ったグラスにゆっくりと注ぐ。

3.1のパイナップルとはちみつかガムシロップを加えてまぜる。

【ポイント】
このアイスティーに、ジン、ウォッカ、焼酎などのリキュールを20~30cc加えると、飲みやすいカクテルになります。フルーツをいろいろとアレンジして、さわやかなフレーバーティードリンクをお試しください。

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