紅茶の入れ方

ドイツ語で紅茶を頼む時に使える簡単な表現

ドイツに旅行したらビールそれともワインを頼みますか?紅茶好きならドイツのカフェでも飲みたくなるのが紅茶ですよね。ドイツでも紅茶はメニューにあって問題なく頼めますよ。ドイツのレストランやカフェで紅茶を頼むにはなんて言えばいいのでしょうか。簡単なフレーズをお教えします。

Eine Tasse Tee, Bitte.「紅茶一杯ください」(アイネ タセ テー ビテ)
<ドイツ語は母音(「あ・い・う・え・お」の発音)が多いので、ある程度は日本語発音にできます。ただドイツ語にしかない発音やイントネーションを確認するために、ドイツ語の発音CDや電子辞書などで必ずネイティヴの発音を確認してください>

ここでのEineは「ひとつの」という意味です。Tasseはカップのことです。Bitteは英語のPleaseにあたり「お願いします」という意味です。ですので、「紅茶一杯お願いします」=「紅茶一杯ください」になります。
ただ、ドイツでは紅茶にもサイズがあることがあります。大きいのと小さいのがあることが多いです。ドイツ語で「大きい」は groß(グロース)小さいはklein(クライン)です。ただ、ドイツ語は後ろに付く言葉で変化する言語なので、この場合はTasseに付くのでKleineと変化します。
Eine kleine Tasse Tee, Bitte. 「小さいカップの紅茶を一杯ください」(アイネ クライネ タセ テー ビテ)
ちなみにモーツァルトの有名な曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」は、
Eine Kleine Nacht Musik
のことで、意味は、
eine「ひとつの」kleine「小さな」Nacht「夜の」Musik「音楽」
のことです。
なお、ドイツ語では、文の始めと、物や人の名前の時には、必ず単語の最初の文字は大文字で書きます。
×apfel
○Apfel「りんご(単数)」(アプフェル)

ウェイターやウェイトレスの人が紅茶を持ってきてくれたら、Danke Schön「どうもありがとう」(ダンケ シェーン)またはDanke「ありがとう」(ダンケ)とお礼を言いましょう。ドイツではサービスする店側がお客さんに、ではなく、お客さんがサービスする側に「(サービスしてくれて)ありがとう」と感謝の印を示すのが普通です。

「カップ」は女性名詞ですので、Eine Tasseなのが、これがBier「ビール」になると、ビールは中性名詞なので、「ひとつの」の部分の形が中性名詞用の形Einに変わり、Ein Bier, Bitte.となります。

旅行者の人にはまだ難しいので、紅茶を注文する時はこういう風に言うものとフレーズで覚えて使ってみてくださいね。

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