紅茶メニュー

紅茶に入れたいものは何?【レモン・牛乳・豆乳・ショウガ】

紅茶を飲み時にあなたは何を入れますか。レモンや牛乳ですか。それともストレートですか?今回は紅茶と一緒に摂取すると体に良いものをご紹介いたします。

紅茶に入れると体に良い物

レモン

紫外線対策に効果的な栄養素は、抗酸化力のあるビタミンEや、シミ・そばかすの原因になるメラニン色素の沈着を抑えるビタミンCです。残念ながら紅茶自体にビタミンCは含まれていませんが、レモンには100g当たり53mgのビタミンCが含まれています。そして、紅茶に含まれる紅茶ポリフェノールには、紫外線による肌の炎症を抑える効果があります。レモンティーは紫外線対策の強い味方です。

また、ビタミンCにはメラニン色素の沈着を抑えるだけでなく、メラニン色素そのものを、普通の色素に戻す還元効果があります。つまり、シミが出来てしまっても薄くする効果があります。

牛乳

牛乳には健康に良い様々な栄養素が含まれています。例えばビタミンAです。ビタミンAには免疫機能を高めて病気を予防する働きがあります。また、活性酸素の働きを抑える働きがあるためアンチエイジングの効果もあります。

他にはタンパク質の一つであるカゼインです。紅茶を飲むと歯が黄ばんでしまいますが、その原理は紅茶に含まれるタンニンが歯を構成するペリクルのたんぱく質と結合してタンニンの色が歯に着いてしまいます。カゼインには紅茶の成分の一つであるタンニンと結合すると、ぺリクルのたんぱく質とは結合しなくなり紅茶による歯の黄ばみを抑える効果があります。さらにカゼインには紅茶の苦み成分である遊離カテキンと結合し、紅茶の渋みを抑える効果もあります。

良いこと尽くめのように感じるカゼインですが、中にはこんなデメリットもあります。紅茶の成分の一つであるカテキンとカゼインが結合してしまうと、カテキンの濃度が下がってしまい、カテキンの効果である抗酸化作用や高血圧予防、体脂肪の減少、血管拡張の恩恵が半減してしまいます。もちろん好みの問題でもあるので、健康成分であるカテキンを意識しなければ、全然ミルクティー自体は悪いということはなくて、問題はありません。ただ、どうしても紅茶でカテキンを摂取したく、ミルクティーのような風味がよいという方には牛乳の替わりとして豆乳をお勧めします。

豆乳

豆乳に含まれるたんぱく質は必須アミノ酸(8種類)構成の良い動物性タンパク質に近い構成のため、良質なタンパク質と言えます。このたんぱく質は血液中のコレステロールを低下させ、さらにその成分の一つであるペプチドが血圧上昇を抑える効果があります。

他にも大豆サポニンという配糖体が含まれており、その効果は脂肪の蓄積を防ぐ・血管に付着した脂肪を洗い流す・老化のもとになる脂肪酸の酸化を防ぐ・活性酸素の働きを抑制する・腸を刺激し便通をよくするというのがあります。活性酸素の働きを抑えるということは老化やガン、生活習慣病になりにくくなるということです。

大豆イソフラボンには女性ホルモンと構造が似ていて更年期障害や動脈硬化、骨粗鬆症などの予防する効果があります。ただし、食品安全委員会では安全な一日摂取目安量が定められており、その上限量70~75mg/日を超えて摂取しないようにしましょう。豆乳100mgには大豆イソフラボンは約25mg含まれています。

ショウガ

ショウガの成分であるジンゲロールは加熱するとショウガオールという成分に変質します。このショウガオールという成分は体温を上昇させ、体のエネルギー消費を高めてくれる作用があります。そして、ショウガオールは抗酸化作用と抗ガン作用がとても強く、アメリカの国立ガン研究所が定めている「ガン予防が期待できる食品」に選ばれています。

さらにショウガには紅茶と同じく利尿作用があり、余分な水分を体外に排出してくれる効果があります。体に水が溜まってしまうと、体が冷えてしまったり、病気の原因になったり、体がむくんでしまったりします。

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