紅茶の入れ方

紅茶のマナー-上手な紅茶の入れ方とティータイムの種類

紅茶を好きな人は多いです。ティータイムで気分を落ち着かせたいときや、リラックスしたいときに最適な飲み物です。そこで、紅茶の楽しみ方をご紹介します。

上手な紅茶の入れ方

紅茶のゴールデンルール
最初に、ポットを温めます。そして、茶葉を正確に量ります。ティースプーン1杯(2〜3g)を1人分として人数分の茶葉を入れていきます。細かい茶葉は中盛りに、大きい茶葉は、大盛りにします。蒸らし時間は細かい茶葉で2分〜3分、大きい茶葉は3〜4分が目安になります。
アイスティーの入れ方
いつも通りのホットティーを淹れます。その際に、お湯の量は半分にします。蒸らし時間は3分以内です。別の容器に茶漉しを使用して漉します。このタイミングでグラニュー糖を淹れてよく溶かします。グラスに氷をたくさん淹れて、勢い良く紅茶を注いでいきます。
クリームダウンしにくい二度取り方式の入れ方
いつもより少なめの茶葉で普通にホットティーを作ります。そして、15〜20分蒸らします。別の容器に茶漉しを使用して漉します。8分目まで氷を入れて容器に紅茶を注いでいきます。2〜3回かき混ぜたら2秒以内に氷を取り除きます。

伝統的なイギリスのティータイムの種類

アーリーモーニングティー
早朝出かける前のティータイムです。ベッドで飲むということからベッドティーとも呼ばれます。
ブレックファーストティー
朝食のときのティータイムです。この名前のブレンドもあります。
イレブンジス
11時頃のティータイムです。メイド達が仕事の合間に楽しんだことがキッカケとされています。現在は、勤め人や主婦が午前中のティーブレイクとして楽しんでいます。
ミッディ・ティーブレイク
仲の良い近所の人たちと気楽におしゃべりを楽しむ午後のおやつ時のティータイムです。
アフタヌーンティー
ミッディ・ティーブレイクの特別なものとして休日に催します。午後の4時から始まります。センス良くテーブルセッティングを行い、メニューも豪華に揃えて会話を楽しみます。

その他のティータイムの種類

ハイティー
イギリスの北部、スコットランドを主とした風習の一つです。お肉料理と一緒に楽しみます。夕方から夜にかけてのティータイムです。
アフタディナー・ティー
夕食の後に楽しむための紅茶や、お客様とのディナーが終わった後に飲む場合もあります。薄めのミルクティーなどで体を温め、緊張を解きほぐします。19世紀後半には、夕食後に男女が別々のお部屋で話に花を咲かせて楽しむのが一般的だったそうです。

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