紅茶のレシピ

ミルクティーゼリーケーキとオーブンとゼラチンでつくる紅茶プリンの作り方

ココナッツミルクで煮出したミルクティーのおいしさ

牛乳や豆乳、あるいは、牛乳と豆乳のブレンドで煮出したミルクティーは、ミルクを入れたティーカップに紅茶を注いだミルクティーより紅茶の独特の渋みも味わえて、お好きな方も多いことでしょう。また、スパイス類も茶葉と一緒に入れて煮出したチャイは、紅茶とスパイスの香りが楽しめて人気がありますね。そのミルクですが、ココナッツミルクを入れてみるとまた新しい美味しさがあります。ココナッツミルクは液状のもの、あるいは、粉末のものを牛乳か豆乳と一緒に鍋に入れて火にかけます。砂糖やスパイス類はお好みで。沸騰直前に茶葉を入れて火を止めてふたをし、3分ほど蒸らして濾したら出来上がりです。ココナッツミルクのミルキーな味のミルクティー、ぜひお試しになってください。

いちごとココナッツミルクティーのゼリーリングケーキの作り方

ココナッツミルクティーのゼリーをいちごのゼリーと層にして、リングケーキを押し込んだゼリーケーキのレシピです。いちごの甘酸っぱさが濃厚なココナッツミルクティーゼリーとあいまった、至福のオリジナルケーキです。リングケーキにスパイスの香りをつけています。

【材料】直径18cmリング型使用
(リングケーキ)
薄力粉        80g
卵          2コ
砂糖         60g
シナモン、カルダモンなど  合わせて大さじ1
植物油(菜種油など)  大さじ2
バニラオイル     小さじ1/2

(いちごゼリー)
いちご        10~15粒
熱湯         100cc
砂糖         小さじ1
粉ゼラチン      2g
水          大さじ1

(ココナッツミルクゼリー)
牛乳         200cc
ココナッツミルクパウダー 大さじ2
砂糖         大さじ3
紅茶の葉       大さじ山盛り1(アールグレイがおすすめ)
粉ゼラチン      5g
水          大さじ1強

【作り方】
1.リングケーキを作る。リング型にバター(分量外)を塗り、冷蔵庫で冷やしておく。オーブンを170℃に余熱する。
2.ボウルに卵2コを割り入れ泡立てる。途中で砂糖を入れて、白っぽくもったりとするまでしっかり泡立てる。寒い時期は泡立てはじめに湯せんにかけると泡立ちやすい(あたためすぎると、卵に熱が入り固まるので注意)。
3.薄力粉とスパイスをふるいながら入れ、植物油を回しかけ、バニラオイルも入れる。ゴムベラで底から生地をかぶせるようにして、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
4.冷蔵庫から取り出した型に生地を流しいれ、170℃のオーブンで25~30分焼く。焼けたら、型から外して、網の上で冷ましておく。型は再び使用するので洗う。
5.いちごのゼリーを作る。いちごは洗って、一粒を4つくらいに乱切りする。ゼラチンは水でふやかしておく。
6.熱湯100ccに砂糖と5のゼラチンを入れてよく混ぜる。型をさっと水で濡らし、ゼリー液を高さ5mm程度流して固める。氷水を入れたバットなどに型をセットして作業をするとよい。
7.ゼリー液が固まれば、いちごをランダムに並べ、残りのゼリー液を流して固める。
8.ココナッツミルクティーゼリーを作る。ゼラチンは水でふやかしておく。
9.鍋に牛乳、ココナッツミルクパウダー、砂糖を入れて火にかけ、沸騰直前に茶葉を入れてふたをしたら火を止める。少し長めの5分蒸らしてザルなどで濾し、熱いうちに8のゼラチンを入れてよく混ぜる。もう一度濾して、氷水につけて冷ましておく。
10.7のいちごゼリーが固まったら、冷えた9のココナッツミルクティーゼリー液を流し込む。そのまま20分ほど様子をみながら固める。
11.ゼリーが固まりかけたところで、4のリングケーキを逆さまにしてぐっと押し込み、お皿を上に置いて重しをする。冷蔵庫で1時間以上冷やす。
12.冷蔵庫から出し、型の底をぬるま湯に浸けて、ケーキと型の間にナイフを入れて空気を入れる。皿を裏向けに型の上に置いて、皿ごと返して取り出す。

【ポイント】
液状のココナッツミルクを使う場合は、濃度によって牛乳の割合を加減してください。ココナッツミルクティーは、そのまま飲むときより長く蒸らしたものをゼリーにすると紅茶の風味がよく味わえます。ケーキを逆さまにしてゼリーに押し込むタイミングは、ゼリーが完全に固まっていない状態のときで、型を揺らすとゼリーが揺れるときです。ぐっと押し込んでケーキの側面にもゼリーが回るようにすると、取り出したときゼリーでケーキをコーティングしたようになってきれいです。だたし、押し込みすぎるといちごが潰れますので注意してくださいね。

オーブンでつくるとろとろ紅茶プリンの作り方

舌の上でとろける、やさしい甘さのプリン。子ども大人も大好きですね。卵と牛乳と砂糖というシンプルな美味しさと、なめらかふるふるの食感は、いつ何度食べても飽きない味。チョコレート、キャラメル、コーヒー、抹茶、とプリンのフレーバーもいろいろ作れます。紅茶味はフレーバープリンの中でも実はクセが一番少なく、上品な味わいが人気。牛乳の一部を生クリームにかえて、まろやかさがアップした食感です。

材料(耐熱容器、デミタスカップなど6個分)

牛乳 320ml

生クリーム 130ml

紅茶(アールグレイ、アッサムなど) 大さじ 1 1/2

卵 3個

卵黄 3個

グラニュー糖 100g

作り方

1牛乳と紅茶の葉を小鍋に入れ、弱火にかける。沸騰直前で火をとめ、紅茶の葉がよく開くまでしばらくおく。こし器で漉しながらボウルに入れる。茶葉を絞って紅茶エキスを出す。

2グラニュー糖を加え、混ぜて溶かす。生クリームを加え、混ぜ合わせる。

3別のボウルに卵、卵黄を入れ、泡だて器ですり混ぜる。2を加えて、混ぜ合わせる。こし器でこして、なめらかにする。

4オーブンを170度に温める。

5バットなどに耐熱容器を並べる。3を耐熱容器の7分目くらいまで注ぎ入れる。

6湯せん用の湯を沸かし、耐熱容器の半分くらいの高さまで注ぐ。

7180度のオーブンで約20分~30分、蒸し焼きにする。中央の部分がまだとろりとしているくらいでOK。

8粗熱がとれたら、冷蔵庫でしっかり冷やす。

ポイント

舌触りの良いなめらか食感にするためには、卵液をなめらかに仕上げることです。混ぜるときには、泡をたてないように気をつけます。泡だて器をボウルにこすりつけながら、すり混ぜるようにします。卵液を漉す作業も大切。耐熱容器の大きさによって固まるまでの時間は変わってくるので、20分過ぎたら、クリームの固まり具合を必ずチェックするようにします。

ゼラチンでかためるとろとろ紅茶プリンの作り方

ゼラチンで冷やし固めるタイプのプリン。スプーンですくったときの、ふるふる食感が魅力です。冷やし固めるだけなので、オーブンで蒸し焼きするタイプよりも気軽に作れます。

材料(ガラス容器、カップなど)

牛乳 350ml

生クリーム 150ml

紅茶(アールグレイ、アッサムなど) 大さじ 1

卵 3個

卵黄 2個

グラニュー糖 90g

ゼラチン 7g

水 大さじ4

〔デコレーション〕

生クリーム 50ml

作り方

1ゼラチンを水にふり入れて、ふやかしておく。

2牛乳と紅茶の葉を小鍋に入れ、弱火にかける。沸騰直前で火をとめ、紅茶の葉がよく開くまでしばらくおく。こし器で漉しながらボウルに入れる。茶葉を絞って紅茶エキスを出す。

3 2がまだ熱いうちに、1のゼラチンを加えて溶かす。グラニュー糖、生クリームも加え、混ぜ合わせる。

4別のボウルに卵、卵黄を入れ、泡だて器ですり混ぜる。2を加えて、混ぜ合わせる。こし器でこして、なめらかにする。

5ボウルの底を氷水につけて、混ぜながらしばらく冷やす。

6とろみが少しついてきたらガラス容器などに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

7デコレーション用の生クリームを8分たてに泡立てる。スプーンですくって、プリンの上にのせる。

ポイント

ふるふる食感を出すために、ゼラチンの量は少なめです。よく溶けるように、紅茶液がまだ熱いうちに加えるようにします。

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