紅茶スコーン

手作りミルクティーのジャムと簡単紅茶カステラの作り方

ミルクティーのジャムの作り方

コンデンスミルクを思い出させる、やさしい甘みのミルクジャム。紅茶風味をきかせて、ミルクティー味のジャムにしました。作り方はとっても簡単、甘いミルクティーをことこと煮詰めるだけ。牛乳だけでも作れるのですが、砂糖をかなりたくさん入れないと濃度が出ません。そこで生クリームを加えることによって、甘みは抑えつつトロリとした食感に仕上げることができます。

材料

紅茶 ティバッグ 2袋

生クリーム 200ml

牛乳 100ml

砂糖 60g

作り方

1鍋に紅茶ティバッグ、生クリーム、牛乳、砂糖を入れて、弱火にかける。

2煮立ったらごく弱火で、ときどき木べらでかき混ぜながら煮詰めていく。ふきこぼれないように注意する。

3 10分くらい煮たところでティバッグを取り除く。約30分、とろりとしてきたら火をとめる。

4煮沸消毒した瓶に入れて冷蔵庫で保存する。

ポイント

ごくごく弱火で気長に煮詰めていきます。ふきこぼれないように、深めの鍋でつくるのがオススメ。冷めると濃度が増すので、とろりとしたら火から下ろしてOKです。はじめからジャムの固さまで煮詰めてしまうと、冷めたときに固いジャムになってしまいます。

ミルクティーのジャムの楽しみ方

時間をかけて、コトコトお鍋で煮詰めたミルクティーのジャム。ガラスのジャム瓶に透けて見える、ミルクティー色にうっとり。せっかく作ったのだから、いろいろな美味しさを楽しみたいですね。さて、どんな風に食べましょう?考えるだけで、ちょっとわくわくしてしまいますね。ミルクティーのジャムは便利な甘い作りおき。基本の食べ方から、作りおきを生かしたアレンジ方法まで、厳選の食べ方をご紹介していきます。

ミルクティーのジャムをパンに塗って。パンはどんな種類がオススメ?

ジャムといったら、パン。まずオススメしたいのは、ミルクティージャムをパンにつけて食べるというベーシックな味わい方。でもパンはパンでも、どんなパンにつけるかによってミルクティージャムの味わいが変わってきます!いちばんのオススメは、まわりカリっ、中がふわっとした美味しいバゲットにつけながら食べる方法。甘みがないパンのほうが、ミルクティージャムの甘みがひき立つのです。逆に、ふんわり甘いミルクパンなどに塗ると、パンの甘さとバッティングしてミルクティージャムの味がボヤけて感じられます。

イギリス風ティータイムに、ミルクティーのジャムとスコーンの組み合わせ

次におすすめしたいのが、ミルクティージャムをスコーンにつけて食べる味わい方です。もともとスコーンは甘み控えめですし、ジャムやクリームをつけて食べるのが伝統的な食べ方。ミルクティージャムは、ジャムとクリームの良いところをあわせ持っているので、スコーンにぴったりなのです。飲み物は、ミルクティーではなくストレートティがよく合います。イギリス風の優雅なティタイムを楽しんでください。

意外な美味しさ、ヨーグルトにミルクティージャム

最後におすすめするのが、プレーンヨーグルトにミルクティージャムを入れて食べる方法。意外に思われるかもしれませんが、とても合います。ヨーグルトの酸味とミルクティージャムのやさしい甘み。お互いの美味しさを引き立て合います。ヨーグルトの上にスプーンでとろりと入れたら、まずはヨーグルトとミルクティージャムを半々くらいの割合ですくって食べてみて。そのあと、ぐるぐると全体を混ぜてミルクティー味ヨーグルトとして味わって。新しい美味しさをみつけた気分になるはずです。

市販のカステラの味を家庭でつくるポイント

日本人にとって、おなじみのお菓子カステラ。家庭でも作ることができます。はちみつの甘さとしっとり感が、どこかなつかしいような素朴な味わい。紙箱に入れて焼くのが大きなポイントです。紙箱は新聞紙を重ねて作れば、自分の好きな大きさに作ることが出来ます。焼きあがっても、すぐに食べたい気持ちをおさえ一晩休ませるのも大事なポイント。焼きたてのふわふわ生地がしっとりと落ち着いた頃が食べごろです。市販のカステラに負けない食感を楽しめます。

紅茶のカステラの作り方

紅茶で上品な風味をつけたおいしいカステラ。3~4日間ほど、おいしくいただけます。

材料(20x20cmの紙箱)

卵 3個

砂糖 90g

はちみつ 50g

牛乳 100ml

紅茶 20g

薄力粉 40g

強力粉 50g

作り方

1紙箱をつくる。新聞紙を8枚用意する。新聞紙を開いて重ね、短辺の長さにあわせて長辺を切り、正方形にする。

2各辺の端から17cmのところに折り目をつける。各辺の1本づつに、切りこみを入れる。

3 2の切り込みの長さ半分のところで各辺を裏側に折る。

4 2でつけた折り目にそって折りあげ、型の側面をつくる。隣の辺の中に折りこむようにして、箱状にする。角の紙が重なりあった部分をホチキスで留める。

5紙箱の中に、オーブンペーパーをしく。

6オーブンを180度に温める。

7薄力粉と強力粉をあわせてふるう。

8小鍋に牛乳と紅茶を入れ、弱火にかける。沸騰直前まで温め、火からおろす。粗熱が取れるまで冷まし、こし器で茶葉をこす。茶葉をぎゅっと絞って、よく紅茶を出す。50mlを計量する。

9はちみつを耐熱容器に入れ、電子レンジで温める。

10卵を卵白と卵黄に分ける。ボウルに卵黄を入れ、砂糖の半量、はちみつを加え、泡だて器で白っぽくとろりとなるまで泡立てる。

11別ボウルに卵白を入れ、泡だて器で泡立てる。泡が少したってきたら、残りの砂糖を少しづつ加え、角がピンとたったメレンゲをつくる。

12 7に8のメレンゲをひとすくい加え、泡だて器でぐるぐると混ぜる。残りのメレンゲも加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる。

13あわせてふるっておいた薄力粉と強力粉を3回に分け入れる。ゴムべらで底から生地をもちあげるように、さっくり混ぜ合わせる。

14 5のミルクティーを2回に分け入れて、生地にツヤが出るまで混ぜ合わせる。

15型に生地を流し入れて、表面を平らにならす。180度のオーブンで10分焼いた後、温度を150度に下げてさらに約40~45分焼く。中心に竹串をさし、生地がついてこなければOK。生地がつくようなら、さらに5分ほど焼く。

16焼きあがったら、オーブンペーパーを上の面にのせて、逆さまにして冷ます。冷めたらラップに包んで、一晩休ませる。

カステラの生地づくりと焼き方のコツ

しっかりと卵を泡立てて、はじめはもこもこしている生地です。粉類とミルクティーを加えた後は、泡が消えるのを怖がらすに混ぜあわせ、ツヤのある生地に仕上げます。よく混ぜた後にはタラりと流れ落ちるような生地になります。焼いた後に逆さにして冷ますのは、カステラの重みをつかって表面を平らにするためです。砂糖とはちみつがたっぷり入った生地なので、表面の焼き色が濃くなるのが普通です。市販のカステラのようなしっかりした焼き色が目安ですが、それ以上に焦げ色がついてしまいそうなときはアルミホイルをふんわりかぶせます。

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