紅茶のティーセット

アールグレイティーとイチジクのコンポートの作り方

初夏から秋にかけて旬を迎えるイチジク。そのまま生で食べてもジューシーで美味しいですが、コンポートにして甘く煮詰めることでもまた違った味わいが楽しむことができます。でもあなたはコンポートってつくるのが難しそうと思っていませんか?こちらでは誰でも簡単につくれるイチジクとアールグレイティーを使ったコンポートの作り方をご紹介しますので、イチジクが手に入ったときには是非挑戦してみてくださいね。

お菓子作りに使う美味しいイチジクの見極め方

コンポートの作り方をご紹介する前に、まずは美味しいイチジクの選び方について簡単にご紹介します。コンポートは、まるごと果実を使用するので新鮮で美味しいイチジクを選ぶことはとても大切なポイントとなります。

まず、イチジクは基本的に旬のものを選ぶようにします。イチジクの旬は品種によって二種類あり、6〜7月の初夏から夏にかけて実がなるものと、8〜10月の夏の終わり頃から秋にかけて実がなるものがあります。是非このシーズンの旬のものを手に入れるようにしましょう。

また、見た目の選び方ですが、ぽってりと丸みのあるものを選ぶようにしましょう。その他にも、付け根の部分まで色づいているもの、表面にハリとツヤがあるもの、キズや傷みがないというポイントも意識しながら選んでみてください。では次に、具体的な作り方をみていきましょう。

アールグレイティーとイチジクのコンポートの材料と作り方

材料(3〜4人分)

・イチジク 約400g(中サイズ約7個分)

・砂糖 120g

・白ワイン 200cc

・アールグレイの茶葉 4g

(ティーパック2パック分でも可)

作り方

1)小鍋の中にアールグレイの茶葉またはティーパックを入れて熱湯を200cc注ぎ10分かけて紅茶を抽出します。抽出が終わったら茶葉を茶こしで取り除いておきます。ティーパックは捨てずに別の容器に入れておきます。

2)1)に砂糖を加えて溶かし、白ワインとイチジクを加えます。イチジクは水洗いしたものを皮のまま使います。

3)2)を中火にかけて沸騰してきたらことこと煮立つくらいの火加減に落として、10〜15分さらに煮ていきます。この時に煮崩れしないように火加減を調節しましょう。

4)やわらかくなったら火を止めて1)のティーパックをイチジクの上にのせて、完全に冷めるまで放置します。

5)完全に冷めたら、煮汁と一緒にイチジクを器に入れて完成です。

美味しくいただくポイント

イチジクのコンポートは冷やして食べた方が美味しく頂けます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やすのも一つの方法です。また、煮くずれてしまっても味には変化がありませんので、そのまま美味しくいただくことができます。イチジクをのコンポートをくし切りにして、煮汁にゼラチンを足して冷やし固めることでゼリーとしても楽しむことができます。

イチジクと紅茶を組み合わせて絶品スイーツをつくろう

いかがでしたか?イチジクと紅茶は意外に思われるかもしれませんが、とても相性のいい組み合わせです。ひんやりと冷やして食べることで暑い夏の季節の中で爽やかなひととき演出してくれますよ。また、イチジクには水溶性の食物繊維やカルシウム鉄分などの栄養素が豊富に含まれています。夏バテ対策の一つとして栄養補給するためのスイーツとして活用するのもおすすめです。是非これを機にイチジクと紅茶を使った絶品スイーツをつくってみられてはいかがでしょうか。

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