紅茶クリーム

ミルクティークリーム入りの紅茶ロールケーキレシピ

中のクリームにも紅茶の茶葉を贅沢に使った、紅茶の香りがする人気のロールケーキの作り方をご紹介します。

使用するのは<27×27cm>のオーブンの天板です。ご自宅の天板サイズに合ったサイズで生地の量を調整してみてください。

紅茶ロールケーキづくりの下準備

下記の下準備をしておくと、作業がスムーズになります。

1.薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく

2.オーブンは180度に予熱

3.型にオーブンシートを敷きこんでおく

紅茶クリームの下準備

紅茶クリームを作る前に下準備をしておきます。

<材料>

・アールグレイティーバッグ 2個

・生クリーム 200ml

1.生クリームを小鍋に入れて沸騰直前まで温めたら、アールグレイをティーバッグごと入れて5分ほど蒸らし、ゴムベラでしっかり抑えて紅茶を抽出します。

2.泡立て用のボウルの中に、目の細かい茶漉しで1.を漉しながらティーバッグもしっかり絞り、冷蔵庫に入れて冷やしておきます。

濃いアールグレイティーの作り方

濃いアールグレイティーを50gつくります。

<材料>

水 100g

アールグレイティーバッグ 6g

サラダ油 30g

小鍋に水とアールグレイのティーバッグを入れて火にかけ、2~3分煮出して紅茶液を50g作り、サラダ油と混ぜておきます。

*出来上がった紅茶が50gより少ない場合は、お湯を足してください。逆に多かった場合は、少し煮詰めるか濃さが十分であれば50g分を使用します。

紅茶ロールケーキのメレンゲの材料と作り方

<材料>

卵白 M3個分 (約100g)

グラニュー糖 25g

卵白を泡だて器で泡立て、白っぽくなったらメグラニュー糖を3回に分けて加え、混ぜます。持ち上げてツノが立つくらい固さがでればメレンゲの出来上がりです。もし室内が暑い場合は、いったん冷蔵庫に入れておきましょう。

紅茶ロールケーキの生地の材料と作り方

<材料>

卵黄 M3個分 (約45g)

グラニュー糖 50g

薄力粉 60g

ベーキングパウダー 2g

アールグレイティーバッグ 1袋(2g)

1.ボウルに卵黄を溶き、グラニュー糖を加え混ぜます。

2.そして、先ほど作った濃いアールグレイティーを加えて混ぜ、次に薄力粉とベーキングパウダーを加えてゴムベラか木べらで混ぜ合わせます。

3.メレンゲ1/3量を入れ、だまができないようなめらかに混ぜていきます。そして、残りのメレンゲを2回に分けて混ぜていきます。*混ぜる際に、底から面をひっくり返すようなイメージで混ぜるとなめらかになり、混ぜやすくなります。

4.へらを持ち上げた時、生地が途切れることなく落ちれば混ぜるのをやめます。*混ぜすぎると弾力がでてしまうので注意してください。

5.型に流し入れて表面を平らにします。(2~3cmの高さから落とすと気泡が入りにくいです。)

6.180度に予熱したオーブンで15分焼きます。

7.きつね色に焼きあがったら、冷ましておきます。

紅茶クリームを入れて上手に巻く方法

いよいよ最後の仕上げです。

<材料>

グラニュー糖 25g

紅茶リキュール 5~10cc(なくても大丈夫です)

1.  冷蔵庫で冷やしておいた生クリームに紅茶を混ぜたものを取り出し、グラニュー糖とあれば紅茶のリキュールを加えて、八分くらいまで泡立てます。

2.生地より大き目のオーブンシートの上に、冷ましておいた生地を表面がきれいな面を下にして生地を乗せます。巻き始めと巻き終わりは斜めに切り落とすと見た目もきれいです。

3.クリームを手前は厚めに、奥は薄めに塗り広げます。巻き始めの時のみ、シートごと巻き、巻き始めの部分を少し強めに巻いたら、一気に奥まで巻き込みます。巻き終わりが下にくるようにし、はみ出た両端のクリームを平らにします。

4.冷蔵庫で冷やします。(冷蔵庫で冷やしておくと、あとで切りやすくなります。)包丁にお湯をかけて温め、食べやすい大きさに切ります。

紅茶ロールケーキで優雅なティータイムを

今回はアールグレイを使用しましたが、お好みの紅茶で試していただいても大丈夫です。お子様のお菓子やお友達が遊びに来た時に、出してあげると喜ばれるのでぜひ一度作ってみてください。

紅茶はいつもどのように飲まれていますでしょうか。いつもはストレートで飲まれていますか。それともレモンを入れてレモンティーでしょうか。いつもストレートティーやレモンティーを飲まれている方でも、寒い時などはふと温かいミルクティーが急に飲みたくなる時などがありませんか?そんな時には美味しいミルクティーを淹れて、ほっとひといきゆっくりひとやすみしてみましょう。美味しくミルクティーを入れる方法をご紹介します。

ミルクティーに使う茶葉の選び方

ミルクが入ることで香りや味が中和されてしまうミルクティー。紅茶の味を活かして飲むなら、比較的味わいがしっかりしていて風味が濃く香りも強い紅茶を選びましょう。不向きなのはダージリンのような上品な香りのものです。ミルクの風味とぶつかってしまいあまり合いません。向いているのは力強い香りの味のアッサムやウバの紅茶などです。他にはぶつからないようなクセのないマイルドなディンブラなど選ぶとそれでまたミルクの味が引き立つことになります。また、香りがついたフレーバーティーでもミルクと合えば美味しくいただくことができます。キャラメルやシナモンの香りなどミルクととても合いますね。色々とご自分でお好みの紅茶やフレーバーをミルクと一緒に飲んで試してみて、ぜひお好きなフレーバーやブレンドのミルクティーを見つけてください。

ミルクティーに使う牛乳の選び方

日本で売られている牛乳はほとんど高温殺菌の牛乳です。高温殺菌した牛乳をミルクティーに使用すると牛乳の臭みが強くなってしまいます。もし低温殺菌牛乳を見つけたら、ぜひそちらを選びましょう。その方がクセのないミルクティーになって美味しく飲めます。

ミルクティーの入れ方

飲む前にポットを温めておくとより美味しくいただけます。

紅茶の茶葉を計りポットに入れ、沸騰したお湯をいれます。
いつもより一分ぐらい余分に蒸らして濃いめに紅茶を淹れます。(お好みで加減してください)
冷蔵庫で冷やしておいた牛乳か室温に戻した牛乳を入れます。(温めた牛乳だと風味が変わってしまうので、おすすめしません。)
良くかき混ぜていただきます。

寒い冬の日、または冷たい雨が降っている日などにミルクティーは、ほっとする温かさをもたらしてくれますね。お気に入りの本を読みながら、静かにミルクティーと1日ゆっくり過ごしてみるのも贅沢な休日の過ごし方のひとつです。日常から切り離してくれるミルクティーで、そんなひと時を過ごしてみるのはいかがでしょう。

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