ティーカップ

体ポカポカ!紅茶のホットワイン割りの作り方

ドイツはホットワイン(グリューワイン)が人気!

ドイツの冬の楽しみといえば、クリスマスマーケットです。
クリスマスマーケットの主役といえば、ワインにシナモンやクローブなどのスパイス、果物を加えて温めたホットワインであるグリューワインです。

ドイツの人たちにとっては、クリスマスマーケットに行く=グリューワインを飲みに行くというほど楽しみにしている飲み物で、グリューワインの屋台の周りには人が大勢集まってお喋りをするそうです。

寒さの厳しいドイツでは、体の芯から温めるグリューワインが欠かせない存在です。

11月の下旬ころから、スーパーや酒屋さんで瓶入りのグリューワインが売られはじめます。

ワインが苦手だという方には、紅茶で割ったホットワインがおススメです。紅茶の割合が大きいので、アルコールが苦手でもとても飲みやすいです。

紅茶のホットワイン(グリューワイン)割りの作り方

材料2人前

(1)小鍋に水100ccを煮立て、紅茶のティーバッグ2個を入れます。

(2)1分ほどしたらとり出して、赤ワイン150ccとハチミツ大さじ2を加えて弱火にかけ、人肌程度で火を止めます。沸騰させてしまうとアルコールが飛んでしまいます。

(3)鍋にシナモンスティックを1本とクローブ3粒を入れ、良く洗って皮ごと輪切りにしたオレンジ1/2個と皮ごといちょう切りにしたリンゴ1/2個も入れて弱火で更に10分ほど沸騰させないように温めて完成です。

体に温かさがじんわり沁み渡るので、夜寝る前に飲めば朝までぐっすりとよく眠れます。

赤ワインは高価なものである必要はなく、安価な赤ワインで簡単に作れます。

スパイスを買っても使いきれるかどうか心配…という方にはスパイスがティーバッグに入れられている【ポンパドール グリュー(ホットワイン用) 15P】がおススメです。Amazonで購入可能です。

グリューワインと紅茶が体にいい理由

もともとアルコールには血管を広げて血流を良くして、体温を上昇させる効果があります。

さらに、グリューワインに使われるスパイスのシナモンには、殺菌作用、血流促進作用、毛細血管を丈夫にするという効果があります。

クローブには抗菌作用、消化促進作用、口臭予防作用があります。

ハチミツには殺菌効果、喉の痛み、咳止めの効果があります。

オレンジにはコラーゲン生成をしたり、メラニン色素を抑えるビタミンC含有量がレモンに近いとされています。その他にもビタミンB1・ビタミンB2・βーカロチンが含まれているのでビタミン補給に効果的です。皮の部分にはリモネンという成分が含まれていて、神経をリラックスさせる効果、脳をシャキッとさせる効果があります。

リンゴにはクエン酸とリンゴ酸が含まれていて、疲労回復に効果があります。また、皮のすぐ内側の部分にはリンゴポリフェノールという成分が豊富に含まれていて、強い抗酸化作用によって老化防止効果が期待できます。他にもリンゴポリフェノールには、脂質の酸化で増えた悪玉コレステロールが血管を固くしてもろくするするのを防ぎ血流を良くして血をサラサラにする効果があります。

オレンジとリンゴの皮の部分とすぐ内側には栄養が豊富に含まれているので、健康のことを考えるなら良く洗って皮付きで使ってください。

これらの理由からも分かる通り、グリューワインは健康にとても良い飲み物です。

さらに、紅茶に含まれるカテキンには、消臭効果から口臭予防効果があるとされています。また、テアフラビンという成分には、殺菌効果があるのでグリューワインと紅茶を同時に摂取することは風邪などの感染症対策に効果的です。

※注意

紅茶のホットワイン(グリューワイン)割りはワイン風飲料ではなく、アルコールの入った紅茶です。未成年者やアルコールを受け付けない体質の方は飲むのをお止めください。

紅茶   紅茶

紅茶のピックアップ記事

  1. 喫茶店
    英國式紅茶とガーデニング セリーズハウス(CERES HOUSE)店舗詳細住所:〒 370-…
  2. 紅茶の入れ方
    ロンドンで高級百貨店と言えばやはり有名なハロッズですよね。ロンドンにはいくつか百貨店があります。ロン…
  3. 紅茶の入れ方
    アーマッドティーは、紅茶販売業の中では若いブランドです。創業者のアーマッド・アフシャーは英国で紅茶の…

紅茶の最新記事

PAGE TOP