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朝食に食べたい紅茶のメロンパン風パンの作り方

香り高い紅茶とパンの朝食

朝、香り高い紅茶とおいしい焼きたてパンの朝食。これだけで、さあ一日がんばろうと元気がでてきますね。ただ、焼きたてパンを朝食に食べようと思うと、こねたり、発酵させたり、成型したり……で時間がかかって大変そう。でも大丈夫です。夜に準備して、寝ている間に発酵させれば、朝起きてから作業して焼くだけで、香ばしい焼きたてパンを食卓に出すことができます。パンにも紅茶の風味をつければ、紅茶好きの方には最高の朝食になりますね。

はちみつバターがとろり、紅茶のメロンパン風パンの作り方

パンの中でも大人気のメロンパンを紅茶風味にして作ってみましょう。さくさくのクッキー生地にも、ふわふわのパン生地にも、どちらにも紅茶の香りをつけたメロンパンは、朝食にも、ティータイムにもうれしいパンになりますね。

【材料】 パン8コ分
(パン生地)
強力粉          300g
砂糖           10g
塩            4g
ドライイースト      5g
紅茶ティーバック     2袋
ぬるま湯         200cc
無塩バター(またはオリーブオイルなどの植物油)大さじ1
(クッキー生地)
バター          30g
はちみつ         大さじ1
砂糖           大さじ1

卵黄           1コ分
牛乳(または豆乳)    大さじ1と少し

紅茶バック        1袋
バニラオイル       小さじ1/2
薄力粉          大さじ2

【作り方】
(夜の作業)
1.紅茶風味のパン生地を作る。ボウルにぬるま湯とバター以外の材料を入れて、ざっと混ぜる。ぬるま湯を加えてゴムベラかカードなどで混ぜて、まとまればボウルにフタかラップをして15分置く。休ませている間にもグルテンが形成されるので、こねやすくなる。こねる動力が軽減されてラクです。
2.今度は手でなめらかになるまでこねたら、バターを加えてもみこみ、つるんとした生地にまるめてフタかラップをし、冷蔵庫の野菜室に朝まで入れて一次発酵させる。冬の寒い時期は、玄関など気温の低いところに置いても大丈夫です。

(朝の作業)
1.朝、冷蔵庫の野菜室から取り出したら、生地の上からやさしく手で押してガスを抜く。ボウルから台の上に取り出し、8分割にしてまるめ、固く絞った濡れふきんをかけて10分休ませる(ベンチタイム)。
2.もう一度ガスを抜きながら丸めなおし、オーブンシートを敷いた天板の上に間隔をあけて並べる。固く絞ったふきんをかけて、30分二次発酵させる。春夏のあたたかい季節は室温で大丈夫です。寒い季節は、オーブンの発酵機能を乾燥に注意しながら利用するか、鍋に3cmほどの高さの量のお湯を沸かして(お風呂より厚い程度)火を止め、その上に天板を置いてラップをかけて発酵するなど、工夫してみてください。
3.紅茶風味のクッキー生地を作る。牛乳を耐熱容器に入れてレンジであたため、紅茶バックを浸してラップをして5分蒸らす。紅茶バックをぎゅっと絞って紅茶液を大さじ1分作る。足りなければ、牛乳を足す。
4.小さめのボウルにバター、はちみつ、砂糖を入れ、湯せんにかけて溶かす。卵黄、3の紅茶液、バニラオイルと順に加えてその都度よく混ぜ、薄力粉をふるいながら(少量なので茶こしでふるえます)加えて混ぜる。ゆるめのクッキー生地です。
5.オーブンを190℃に余熱しておく。2のパン生地の真ん中に4のクッキー生地をスプーンで等分してこんもりと置き、オーブンへ入れる。10~15分、おいしそうな焼き色がつくまで焼く。

【ポイント】
パン生地を冷蔵庫発酵させず、昼間に作業するときは、一次発酵をあたたかいところで50分して、あとの作業をしてください。朝の作業の軽減もあり、クッキー生地はスプーンでかけることができる、ゆるめに作っています。甘さも朝食用に控えめなので、ティータイム用に作るなら、クッキー生地にもう少し砂糖を増やしてもいいでしょう。紅茶の葉はお好きなもので。アールグレイやアッサムがお菓子作りやパン作りでは定番ですが、ダージリンも香りがよく仕上がります。

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