紅茶のお菓子

紅玉でつくるリンゴと紅茶のジャムのおすすめレシピ

秋に旬を迎える「紅玉」。紅玉はお菓子づくりに特に相性のいいリンゴで、ジャムとして使用するのにもピッタリです。こちらでは、この紅玉を使用した紅茶ジャムのおすすめレシピをご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

紅玉のリンゴと紅茶のジャムの材料と作り方

それでは早速作り方をみていきましょう。

材料(ジャム瓶100mlを一つ分)

・紅茶のティーパック 2パック

・りんご(紅玉) 2個

・砂糖 85g

・レモン汁 大さじ1

作り方

1)紅茶のティーパックをカップなどの容器に入れて熱湯を100ml加えます。容器に蓋をして焼く5分紅茶のエキスを抽出します。

2)ティーパックを軽く絞り容器から取り出して80度位に冷まします。

3)りんごをよく洗って皮がついたままの状態でサイコロ状(5mm角)に切ります。芯の部分は取り除きましょう。

4)小鍋に水400mlを入れ、3)のカットしたりんごを加えます。

5)4)を強火にかけて沸騰したら中火にして15分ほど煮ます。

6)りんごの実の部分が半透明になってきたら火を止めます。

7)ざるで6)を濾します。この時超した液体はペクチン液として使用しますので、別の容器に置いておきます。

8)鍋にペクチン液(7)で濾したもの)を150ml、2)の紅茶液、砂糖、レモン汁を加えて強火にかけます。

9)沸騰したら、中火で10〜15分煮込みます。

10)リンゴと煮汁全体が飴色になって、あわが出てきたら火を止め、容器に入れて冷ませば完成です。

リンゴと紅茶のジャムを作る時のポイント

まずひとつ目のポイントは、リンゴを皮付きのまま使うということです。今回のジャムはリンゴから抽出したエキスをペクチン液(ジャムを固める役割のあるもの)として使います。ペクチンはリンゴの皮と実の間に多く含まれているので、皮はつけたまま使用した方がジャムが固まりやすくなります。皮には栄養素も豊富に含まれているので、リンゴの皮をしっかりと水洗いした後に、皮付きのまま使用するようにしましょう。

二つ目のポイントは、最後に火を止めるポイントです。火を止める見極め方ですが、スプーンを使って確認すると一番分かりやすいと思います。スプーンに煮汁を少しすくって(一滴くらい)、スプーンを傾けてみます。この時に煮汁がスプーンから煮汁が流れ落ちないようであればほどよく固まっているので火を止めて大丈夫です。逆にスプーンからサラサラと流れ落ちる場合は煮込みが足りませんので、もう少し煮込んでください。そして再度スプーンを使ってチェックしてみてください。

三つ目のポイントは、ジャムを入れる容器を煮沸などして消毒しておくということです。手作りジャムには保存料が一切入っていません。容器をしっかりと消毒しておかないと、カビが生えたり腐りやすくなる原因となりますので、容器と蓋は予め煮沸などして消毒するようにしましょう。一番おすすめなのは容器はガラス瓶などを使い、熱湯の中で煮沸消毒する方法です。煮沸が終わったら瓶を取り出して逆さに向けて置いておけば熱で乾燥させることができます。決してふきんなどで拭かないようにしましょう。せっかく消毒したのにまたふきんで雑菌をつけてしまうことになります。

リンゴと紅茶ジャムを使ったアレンジレシピ

今回作ったジャムをそのままトーストやスコーンにつけて食べても充分美味しいのですが、他にも色々な楽しみ方があります。例えば、ヨーグルトのソースとして使用したり、カレーに混ぜたり、肉料理のソースに加えたりなどです。また、型抜きクッキーの生地にはさんでジャムクッキーにしてみたりと使用方法は多岐に渡ります。そのまま紅茶に入れて飲むのもおすすめですよ。ほんのりと甘いリンゴが香る紅茶は優雅なティータイムを演出してくれます。

手作りリンゴジャムで優雅なティータイムを

いかがでしたか?ティータイムを優雅な時間に演出してくれる「リンゴと紅茶のジャム」。手作りすることでより一層、自分でつくったという満足感と手作りでしか出せないほっとする味を楽しむことができます。是非これを機に、リンゴを使った紅茶ジャムを作ってみられてはいかがでしょうか。

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