インドの紅茶

紅茶クランブルの練乳アイスクリームケーキと紅茶とアーモンドの焼き菓子レシピ

ミルキーな練乳入りのミルクティー

牛乳を濃縮させた乳製品の練乳は、加糖のものは「コンデンスミルク」、無糖のものは「エバミルク」と呼ばれています。どちらもミルキーな味わいで、加糖タイプのコンデンスミルクはいちごにかけて食べるとおいしいですね。コンデンスミルクは紅茶にひとさじ入れると、牛乳とも、生クリームとも違うおいしさがあり、簡単に濃厚なミルクティーになります。甘さをお好みで調節したいときは、エバミルクを使って、砂糖の量を加減するといいですね。コンデンスミルクは缶詰タイプの他、チューブタイプのものも市販されていますから、いちごの季節以外にも冷蔵庫に1本ご用意されてはいかがでしょうか?

紅茶クランブルの練乳アイスクリームケーキの作り方

紅茶との相性バツグンの練乳をアクセントにして、これからの季節にぴったりのアイスクリームケーキを作ってみましょう。作り方といっても、市販のバニラアイスクリームに、粉類とバター、そして香りのいい紅茶の葉などをすりつぶして焼いたクランブルをトッピングするだけです。合わせるフルーツもお好みのものでバリエーションを広げてください。

【材料】直径15cmの丸型使用
市販のバニラアイスクリーム 300g
いちご          1パック分
練乳           大さじ1~適量
(紅茶のクランブル)
薄力粉          50g
アーモンドプードル    50g
グラニュー糖       50g
無塩バター        50g
紅茶の葉         小さじ山盛り1(アールグレイがおすすめ)
アーモンド        30g

【作り方】
(準備)
・バターは1cm角に切って、冷蔵庫で冷やしておく。
・型にラップを大きめに敷いておく。
・いちごは洗って水分をふきとり、半分は1cm角くらいに切り、残りは縦半分に切っておく。切ったら、キッチンペーパーの上において、水分を切っておく。
・アーモンドは生の場合は軽く炒り、粗みじんに切っておく。
・アイスクリームはボウルに入れて、室温においておく。

1.紅茶のクランブルを作る。ボウルに薄力粉、アーモンドプードル、グラニュー糖、紅茶の葉(リーフティーは刻む。紅茶パックの場合は中身をそのまま使う)を入れ、冷えたバターを加えてカードで切るようにして全体的に混ぜ合わせる。
2.さらさらの状態になったら、粗みじんにきったアーモンドを加える。オーブンシートを敷いた天板に固まりがある状態で入れ(均一にならさらくてよい)、170℃のオーブンで20分焼く。焼けたら、バットなどに移して冷ましておく。
3.ボウルに入れてやわらかくなったアイスクリームをゴムべらで練り、1cm角に切ったいちごを加えて混ぜる。
4.ラップを敷いた型に3の半量を入れて表面をならし、2のクランブルを飾り用に少し取り分けてからアイスクリームの上に敷き詰める。その上に残りのアイスクリームを入れて、表面をならす。
5.飾り用のいちごをのせ、残りのクランブルも散らす。ラップで閉じて、そのまま冷凍庫で一晩以上冷やす。
6.型から出して器に盛り、練乳をかける。

【ポイント】
型に敷くラップは覆って閉じる分を含めて大きめにカットしたものにしてください。いちごのようなフレッシュフルーツの他、缶詰や冷凍のフルーツでもおいしく出来上がります。

紅茶とアーモンドのビスコッティの作り方

ふわふわしっとりなお菓子もいいのですが、ときにはザクっと歯ごたえあるお菓子も恋しくなるもの。ザクザクの食感を楽しめるお菓子として真っ先におすすめしたいのが、ビスコッティ。イタリア語でビスケットを意味するこのお菓子、ビスケットよりもしっかり固めな食感です。イタリア人は、ビスコッティをエスプレッソコーヒーに浸しながら食べるのだとか。ご紹介する紅茶風味のビスコッティは、もちろんミルクティーに浸しながら食べる方法がオススメです。

材料(約15個分)

薄力粉 100g

ベーキングパウダー 小さじ1/3

紅茶 大さじ2

砂糖 50g

卵1個

ホールアーモンド 50g

作り方

1オーブンを180度に温める。

2紅茶の葉を細かく刻む。

3ボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、紅茶の葉、砂糖をふるい入れる。泡だて器で均一に混ぜ合わせ、真ん中をへこませる。

4卵を溶き、3に加える。くぼみのまわりの粉を少しづつ崩すようにしながら、混ぜ合わせる。

5ホールアーモンドを加えて、ゴムべらで均一に混ぜる。

6天板にオーブンペーパーをしいた上に、生地をのせる。手で横幅20cm長さのなまこ型に形を整える。

7 180度のオーブンで約20分焼く。オーブンから出してそのまま冷まし、粗熱がとれたら1.5cm幅に切り分ける。

8 天板に切り口を上にして並べ、150度のオーブンで約25分焼く。

ポイント

油分は入らず、粉類を卵の水分でまとめただけの生地なので、ぎゅっと押すようにしてきれいに形をまとめます。表面がまとまっていない状態で焼いてしまうと、切り分けて二度焼きする際にぼろぼろと崩れてしまいます。

紅茶とアーモンドレーズンのロッククッキーの作り方

ロッククッキー、名づけて岩みたいにゴツゴツしたクッキー。岩のように固いわけではありませんが、無造作な見かけがいかにも美味しそうなクッキーです。生地の甘みは控えめにして、スライスアーモンドとレーズンを加えて風味よく、紅茶の香りも効いています。ボウルひとつで材料を順に混ぜ合わせるだけの気軽さで作れます。

材料(約20個)

バター 80g

薄力粉 200g

ベーキングパウダー 小さじ1

砂糖 90g

紅茶 大さじ1

卵 2個

スライスアーモンド 40g

レーズン 70g

作り方

1スライスアーモンドをフライパンで、きつね色になって香りがしてくるまで乾煎りする。

2紅茶の葉を細かく刻む。

3オーブンを180度に温める。

4ボウルに薄力粉、ベーキングパウダーをあわせてふるい入れ、砂糖、紅茶の葉を加えて均一に混ぜ合わせる。

5バターを1cm角くらいに切り、加える。手でバターと粉をすり混ぜるようにして、バターをできるだけ細かい粒状にする。

6バターと粉類がなじんでサラサラになったら、溶いた卵を加える。ゴムべらで粉気が見えなくなるまでさっくりと混ぜ合わせる。

7スライスアーモンドとレーズンを加え、均一に混ぜる。

8天板にオーブンペーパーをしき、生地をスプーン2本をつかいながら、直径4cmくらいの円形に形づくっていく。表面は平らにせず、でこぼこの感じでOK.

9 180度のオーブンで約20分焼く。

ポイント

バターは冷たい状態のままで作ります。温度が高い季節は、溶けないうちに手早く作業するようにします。スプーンで生地を落とすとき、無造作に作ったほうが焼きあがったときに美味しそうに見えます。

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