紅茶とホットケーキミックスのお菓子

紅茶豚のサンドイッチと紅茶ワインゼリーと野菜で作る紅茶ケーキの作り方

紅茶豚とアボカドのトーステッド・サンドイッチの作り方

かりっと香ばしくトーストしたパンに、紅茶で似た煮豚のスライスとアボカド、トマトをはさんだボリューミーなサンドイッチです。豚ブロック肉は肩ロースが最適ですが、脂質が気になる方はもも肉で。紅茶で煮ることでお肉特有の臭みが消え、とてもしっとりと仕上がります。この紅茶豚を薄くスライスして、イギリスのティーハウスにあるサンドイッチ風に仕上げました。この紅茶豚のサンドイッチと、あとでご紹介するデザートの紅茶のワインゼリーを合わせて軽めのティーランチはいかがですか?紅茶を使ったお料理とデザートは、紅茶好きなご家族や友人との食事シーンで話題になりますね。

【材料】
(紅茶豚)
豚肩ブロック肉          300g
塩                3g
こしょう             適量
紅茶バック            2袋
水                ひたひた

(サンドイッチ) 2人分
食パン(8枚切り)         4枚
バター              適量
マスタード            適量
紅茶豚のスライス         適量
アボカド             1コ
マヨネーズ            大さじ1
レモン汁             小さじ1
塩・こしょう           適量
玉ねぎ              適量
トマト              1/2コ

【作り方】
1.紅茶豚を作る。豚肩ブロック肉は焼く30分前に塩、こしょうをすりこんで室温に置き、常温に戻しておく。
2.深鍋を中火であたため、必要なら油(分量外)を入れ、1の豚肉を焼く。表面のみ全面に焼き色をつけたら、水を豚肉にひたひた適度に注ぎ、紅茶ティーバックも入れてフタをする。沸騰したら紅茶ティーバックを取り出し、再びフタをして弱火にし15分煮る。途中アクがでるようなら取り除く。煮えたら火を止め、そのまま冷まし、スライスしておく。
3.サンドイッチを作る。アボカドは半分に切って、種を取り除き、果肉をスプーンですくってボウルに入れる。マヨネーズ、レモン汁、塩、こしょうを加えてよく混ぜてペースト状にする。
4.トマトと玉ねぎは薄切りにしておく。玉ねぎの辛味が苦手な場合は、しばらく水にさらして水気をペーパーなどで拭いておく。
5.食パンを軽くトーストし、両面にバターとマスタードを塗る。食パンの上にアボカドペースト、トマト、玉ねぎ、紅茶豚の順に置き、もう1枚食パンを重ねる。これをもう1セット作る。1/2に切って、皿に盛り付ける。

ミックスベリーと紅茶のワインゼリーの作り方

白ワインと紅茶のゼリー液で、いちご、ブルーベリー、ラズベリーなどのベリーを固めた、色鮮やかで紅茶の香りが漂うデザートです。グラスに入れて固めると、そのまま出せて、見た目も素敵ですね。あれば、ミントの葉を添えて、爽やかさをアップさせてください。

【材料】2人分
板ゼラチン         6g
グラニュー糖        80g
紅茶バック         1袋(アールグレイがおすすめ)
水             50cc
レモン汁          大さじ1/2
白ワイン          230cc
いちご、ブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類    150g
(冷凍のミックスベリーを利用してもOK)
グラニュー糖        適量
あれば、ミントの葉

【作り方】
1.板ゼラチンにひたひた程度の水をいれ、ふやかしておく。
2.鍋にグラニュー糖、紅茶ティーバック、水、レモン汁を入れて火にかけ、グラニュー糖が溶けて、沸騰したらすぐに火を止めて白ワインを加え、1のゼラチンをぎゅっと絞って入れて溶かす。溶けたら、ザルなどでこし、氷水をあてて、粗熱を取る。
3.ベリー類を洗い、いちごは4~6等分に切る。グラニュー糖をふりかけておく。
4.グラスなどの器に3のベリー類を等分して入れ、2のゼリー液をそそぎ入れる。ラップをして、冷蔵庫で1時間以上冷やして固める。あればミントの葉を飾る。

【ポイント】
板ゼラチンはあらかじめ戻してから、熱い液に加えてください。ベリー類のほか、マスカットや巨砲、桃など、季節のフルーツでお試しください。手軽に作れるサンドイッチとゼリーの組み合わせで、おしゃべりも弾む楽しいティーランチに。ほかにも、紅茶と楽しむ軽食とデザートの組み合わせで、ランチや軽めの夕食になるものをまたご紹介したいと思います。

野菜メインの軽食にもなる紅茶のお菓子

ヘルシーで、朝食や軽食にもぴったりの野菜を使ったお菓子をご紹介します。やさしい野菜の甘味を生かしたお菓子は、お子様からご年配の方までどなた様にもよろこばれる、体にやさしいお菓子です。今回使うにんじんやかぼちゃをお菓子に使うのは、みなさんも一度は経験があるかもしれませんね。キャロットケーキもパンプキンケーキも、紅茶の香りとのハーモニーをお楽しみください。

アールグレイの香りのキャロットケーキの作り方

にんじんとしょうがのすりおろし、シナモン、くるみを入れて焼き上げたケーキからは、アールグレイの香りが漂います。アイシングにも紅茶の香りをつけて、紅茶の香りを強調しています。

【材料】18cmのパウンド型使用
薄力粉         100g
きび砂糖        80g
にんじん(すりおろし) 100g
しょうが(すりおろし) 大さじ1
紅茶の葉(アールグレイ)10g
シナモンパウダー    小さじ1
くるみ         30g
卵           2コ
菜種油         50g

(アイシング)
粉砂糖         大さじ5
製菓用紅茶粉末     小さじ1/2
水           小さじ1(様子をみて加減する)

【作り方】
1.紅茶の葉は細かく刻む。くるみは生の場合はフライパンで炒ってから、粗く刻む(手で割るくらいでOK)。パウンド型にオーブンシートを敷いておく。
2.卵を卵黄と卵白に分ける。卵黄が入ったボウルににんじんとしょうがをすりおろし、砂糖1/2量、1の紅茶の葉、くるみ、シナモン、菜種油を加えてゴムべらでよく混ぜる。薄力粉をふるいながら加え、練らないようにさっくりと混ぜる。
3.卵白に砂糖の残り1/2 量と塩をひとつまみ(分量外)入れて、角がぴんと立つまで泡立ててメレンゲをつくる。
4.3をゴムべらでひとすくいして2によく混ぜ込む。残りのメレンゲを加え、今度は泡をなるべく消さないように底からすくい上げて上にかぶせるようにして混ぜる。
5.パウンド型に流しいれ、170℃にあたためたオーブンで30~35分焼く。焼けたら型から外し、網の上で冷ましておく。
6.アイシングの材料を混ぜて、冷めたケーキの上にかける。

【ポイント】
メレンゲをつくる時、塩をひとつまみ入れるとピンと角が立ちやすくなります。製菓用の粉末紅茶が手に入らない場合は、粉砂糖に濃い紅茶液を小さじ1混ぜてみてください。また、アイシングは塗ったあとに高温(210~230℃)のオーブンに30秒入れると固まりますので、パリッとしたアイシングがお好みの場合はお試しください。

パンプキンクリームをのせたケーキの作り方

キャロットケーキはすりおろしたにんじんを入れましたが、パンプキンケーキは刻んだかぼちゃを入れます。トッピングのパンプキンクリームは、もちろん、卵、乳製品、白砂糖は不使用のヘルシータイプです。

【材料】直径7cmのそのまま焼ける紙カップケーキ型6コ分
(紅茶のカップケーキ)
薄力粉          200g
アーモンドプードル    60g
紅茶の葉         10g
かぼちゃ         (皮つきで)50g
きび砂糖         40g
ベーキングパウダー    小さじ1
無調整豆乳        200cc
メープルシロップ     大さじ3(はちみつ可)
菜種油          大さじ6

(パンプキンクリーム)
かぼちゃ         (皮をとって蒸したもの;電子レンジ可)200g
メープルシロップ     大さじ3(はちみつ可)
無調整豆乳        50~60cc
塩            ひとつまみ

(飾り)
かぼちゃの種       適量

【作り方】
1.紅茶のパンプキンカップケーキをつくる。オーブンは180℃にあたためる。ボウルに薄力粉、アーモンドプードル、紅茶の葉(リーフティーは細かく刻む)、かぼちゃ(皮ごと細かく刻む)、きび砂糖、ベーキングパウダーを入れて泡だて器でよく混ぜる。
2.別のボウルに豆乳、メープルシロップ、菜種油を入れてよく混ぜ合わせ、1の棒にに加えてさっくり混ぜる。
3.紙カップケーキ型に等分に入れて表面をならし、180℃のオーブンで20~25分焼く。オーブンから取り出したら、網の上で冷ましておく。
4.パンプキンクリームをつくる。すべての材料をブレンダーでなめらかになるまで撹拌し、冷めたカップケーキにのせて、かぼちゃの種を飾る。

【ポイント】
パンプキンクリームに使うかぼちゃが水っぽいときは、豆乳の量を減らしてください。固めに仕上げる方がトッピングしやすいです。

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