生のハーブティー

薔薇の紅茶アップルマフィンの作り方

薔薇をモチーフにした可憐なお菓子

紅茶の花言葉に「純愛」という言葉があります。紅茶の木々の清廉潔白な感じから生まれた言葉なのでしょうか、想像してみるとなるほどとうなづけます。同じ「愛」という花言葉を持つ花で代表的なのが薔薇です。特に赤い薔薇は「愛」と呼べるのにふさわしい高貴さがあります。誰もに愛されてきた花ゆえか、薔薇をモチーフにしたお菓子は世界中で作り続けられています。どこか儚くて食べてしまうのを躊躇してしますような薔薇のお菓子に、大好きな紅茶の香りをつけて……愛にあふれた可憐なお菓子で素敵なティータイムをお過ごしになってください。

りんごの薔薇が花開く、紅茶アップルマフィンの作り方

りんごの薄切りを薔薇の花びらに見立てたものを、紅茶マフィンの上にのせて焼きました。ふわっと広がる紅茶の香りと、りんごの薔薇の可憐さに誰もが魅惑されることでしょう。箱詰めにして、手土産にしてもよろこばれそうです。

【材料】直径7cm紙マフィン型6コ分
薄力粉           100g
ベーキングパウダー     小さじ1
塩             ひとつまみ
きび砂糖          70g
卵             1コ
牛乳            60cc
菜種油           50cc
紅茶の葉          6g(アールグレイがおすすめ)
りんご(大)        1コ
レモン汁          大さじ1

(仕上げ)
粉砂糖           適量

【作り方】
1.りんごは洗って4つ割りにし、種の部分を最小限に取り除いて、できるだけ薄く、1mm厚さくらいにスライスする。鍋にりんごとレモン汁と大さじ2くらいの水(分量外)を入れて中弱火にかけ、りんごが透き通ってやわらかくなるまで煮る(焦がさないように火加減に注意)。あるいは、耐熱容器にりんごとレモン汁を入れ、様子を見ながら電子レンジにかける。
2.1のりんごを10枚くらい、少しずつずらして縦に長く重なるようにし、端からくるくるとゆるめに巻いていく。巻いてから、箸などで花びらを開くように整えると、大きな薔薇になる。薔薇を6コ作る。
3.オーブンを180℃に予熱する。ボウルに室温に戻したバターと塩を入れ、泡だて器でクリーム状に練る。きび砂糖を2~3回に分けて加え、白っぽくなるまですり混ぜる。
4.溶きほぐした卵を少しずつ加え、その都度よく混ぜる。
5.牛乳を少しずつ加えて混ぜ、菜種油も加えてよく混ぜる。
6.薄力粉をふるいながら加え、紅茶の葉(リーフティは細かく刻む)も加えて、泡だて器で中心を回してまわりの粉類を取り込んでいくように混ぜる。
7.紙マフィンカップ(耐熱ではないものは型に紙カップを敷く)に5をカップの5~6分目まで入れ、180℃のオーブンで5分焼いて一度取り出し、2の薔薇をひとつずつのせる。再びオーブンに入れ、15~20分焼く。薔薇の花びらが焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせて焼く。
8.取り出して粗熱が取れたら、仕上げに粉砂糖を茶こしで振りかける。

【ポイント】
りんごは紅玉やジョナゴールドなど、なるべく皮が赤いものを使うと薔薇の花びらが華やかになります。また、りんごのスライスは薄く切ると花びらが繊細に仕上がります。菜種油(こめ油、グレープシードオイル、ココナッツオイルなどでもおいしくできます)は溶かしバターにかえると、さらにコクのあるマフィンになります。型に入れるマフィン生地が多いとりんごの薔薇が沈んでしまいますので、生地の量はカップの半分くらいを目安にしてください。

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