喫茶店

紅茶を使った燻と紅茶ベーグルの作り方

鶏手羽先の紅茶燻製の作り方

お好みの紅茶葉で、手軽にキッチンでつくる燻製です。燻製された鶏手羽先はつやつやで飴色の仕上がり。ほおばるとほのかに紅茶の香りが漂います。燻製の出来上がりにフタを開けると歓声があがるので、ぜひご家族やお客様の目の前でつくってみてください。

【材料】
直径28cmのふたつきのフライパン(テフロン加工不可)

鶏手羽先     適量
塩、こしょう   少々
好みの紅茶葉      10g
米           60g
ざらめ                        30g
※フライパンの大きさにより加減してください。

【作り方】
1.鉄製やステンレス製などのフライパンを用意する(テフロン加工不可)。フライパンの内側の底と側面をおおうようにアルミホイルを敷き込み、ふたも内側をアルミホイルでおおうようにくるむ(燻製の汚れを付着させないため。洗うときに楽です)。フライパンの中に、紅茶葉、米(洗わなくてOK )、ざらめをパラパラと撒いて、鶏肉を置く網を置いておく。
2.鶏手羽先は食べやすいように、手羽の部分を関節から切り落とす(この部分はスープのだしに使ってください)。手羽先にフォークで数ヶ所差して、塩、こしょうをややきつめに擦りこんでおく。
3.手羽先をフライパンの中に置いた網の上に隙間を空けて置き、ふたをする。中火にかけ、煙がでてきたら弱火にする。15分たったら火を止め、そのままふたを開けないで10分置く。
4.お好きなサラダとともに、皿に盛り付ける。写真では、ハーブと紫たまねぎの塩もみを合わせています。ハーブはミントやパクチーなどもおすすめです。

【ポイント】
火にかけたあとふたをすぐに開けてしまうと、せっかくの燻製の色と香りがついた煙が逃げてしまいますので、しばらく開けないでそのままにしてください。
使用するフライパンは空焚きしても大丈夫な材質もので。空焚きによる傷みが心配な場合は、安価なフライパンを購入して、燻製用にしてもいいと思います。

紅茶と相性が良いおすすめの燻製素材

燻製にしたら美味しい素材をリストアップします。どれもおすすめですので、ぜひお試しください。

【肉類】
《鶏肉》
鶏もも・むね肉、手羽先、手羽元など、塩こしょうをして燻製します。

《豚肉》
ブロック肉は薄くカットして燻製します。厚切りばら肉を数日間塩漬けして燻製にするとベーコンになります。厚さにより、燻製時間を長めにしてください。

【魚類】
《さば、鮭などの切り身》
干物はそのまま燻製にします。生の切り身は塩(こしょう)をしてから燻製に。

《いか、たこ、えび》
塩(こしょう)をして燻製にします。火が通りやすいので、煙がでたら火を止めて、3~5分置くくらいで。

【その他】
《チーズ》
プロセスチーズ、ハードチーズ、カマンベールチーズなど。火が通ると溶けて流れるので、必ず下にオーブンシートを敷いてください。カマンベールチーズは上面をはがすと、中のとろとろのチーズに野菜やパンをつけて、チーズフォンデュを楽しむことができます。

《ナッツ》
オイルと塩をまぶして、小さいザルに入れて軽く燻製します。

《たまご》
ゆで卵に塩をもみこむように擦り付けて、軽く燻製します。

《豆腐》
木綿豆腐を水切りして、塩をしてから燻製にします。下にオーブンシートを敷いてください。

【ポイント】
気軽になんでも試せるのが、キッチン燻製のいいところです。出来上がりは美味しそうな飴色で香りも抜群てすが、塩こしょうを忘れるとお味がありませんのでご注意を。味付けは、ハーブソルトや、花椒、シナモン、カレーなどのパウダースパイスなどもおすすめです。

あなたはベーグルと言えばなんとなく難しそうというイメージを持っていませんか?焼くだけではなく茹でる工程もあるので余計にそのように思ってしまうのかもしれませんね。しかし、しっかりとポイントを押さえれば、意外とカンタンにできてしまうんです。こちらでは、紅茶好きの方にはお試し頂きたい「紅茶ベーグル」のレシピと作り方のポイントをご紹介しますので、是非挑戦してみてください。

紅茶がふわっと香るやさしい味の紅茶ベーグルの作り方

今回ご紹介する紅茶ベーグルのレシピは、揃えやすい材料でつくれるので初心者さんでも気軽につくれるものです。経済的にも嬉しいのでいつでも気軽につくれるのもおすすめのポイントです。では次に材料と作り方をみていきましょう。

材料(6個分)

・強力粉 300g

・塩 6g

・砂糖 15g

・ドライイースト 4g

・紅茶のティーパック 2パック

・はちみつ 25g

作り方

1)ティーパックの中身を取り出してコップなどに入れ、熱湯を注ぎストレートティーを作り冷まします。

2)ボウルにふるいにかけた強力粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れて混ぜ合わせます。

3)2)に冷めた1)(約30度位)を加えて混ぜ合わせ、なめらかになるまでこねます。

4)生地を6等分にして丸めたものにきつく絞ったふきんをかけて20分間休ませます。

5)麺棒を使って丸く伸ばし、上下を中心に向けて織り込み、さらにまた二つ折りします。

6)5)を20cm位の長さに伸ばしたら、ドーナツ状に生地をつなげ合わせます。つなぎめがはずれないようにしっかりととめるようにしましょう。

7)6)の上にかたく絞ったふきんをかぶせて、発泡スチロールの箱などに6)を入れて(約40度を保てる場所)約30分休ませます。

8)200度にオーブンを予熱します。

9)鍋にお湯を沸かして、はちみつを加えます。

10)7)の生地を沸騰している9)の鍋の中に入れて片面約45秒を両面茹でます。

11)10)をあみですくい上げ、クッキングシートを敷いたオーブンの天板の上に並べます。

12)200度のオーブンで約15分焼き、ケーキクーラーの上で粗熱を取ったら完成です。

紅茶ベーグルの作り方のポイント

ベーグルをつくる時の一つ目のポイントは、生地をしっかりとこねることです。3)の工程をしっかりと行うようにしましょう。両手を使って、体重をのせながらこねると力が弱い方でもこねやすくなります。二つ目のポイントは、ドーナツ状に成形する時に、つなぎ目をしっかりと留めることです。つなげるところの片一方をスプーンの形をつくるようにへこませてもう一方の端を合わせると繋げやすくなります。しっかりつなげておかないと、茹でた時に外れてしまいますのではずれないように合わせましょう。三つ目のポイントは、生地を茹でたあとは速やかにオーブンで焼くことが美味しくキレイに仕上げるコツです。時間を置いてしまうと、見た目がしわしわになってしまうので注意してください。

手作りの紅茶ベーグルでみんなをあっと言わせよう

いかがでしたか?紅茶ベーグルがこんなにシンプルな材料でできるのはすごいと思いませんか。はじめてベーグルに挑戦される方でも、上記でご紹介した作り方の3つのポイントをしっかり押さえていただければ、失敗なく完成させることができます。また、今回のレシピは紅茶の茶葉ごとベーグルの中に入れてしまいますので、紅茶の香りが高まる上に見た目にも紅茶感を感じることができます。是非、これを機に紅茶ベーグルに挑戦して頂き、ご家族やお友達の方をあっと言わせてみるのはいかがでしょうか。

紅茶   紅茶

紅茶のピックアップ記事

  1. 鍋で紅茶の入れ方
    日本を代表する茶器ブランドのひとつ ノリタケノリタケは日本を代表する食器メーカーであり、紅茶好き…
  2. 紅茶の入れ方
    紅茶は中国で不老長寿の霊薬として珍重され、その後イギリスを経由し、日本へとやってきました。紅茶には、…
  3. 紅茶の入れ方
    紅茶とは紅茶についてどれほど知っていますか?今回は紅茶について基本的な知識をみていこうと思います…

紅茶の最新記事

PAGE TOP