生のハーブティー

フレッシュハーブティーや生のハーブティーの簡単な入れ方【むくみにも効果あり!】

フレッシュハーブティーとは

ハーブティーというと、乾燥したハーブを熱湯に浸して抽出する方法を思い浮かべる方が多いかと思いますが、生のハーブを使って淹れる方法もあります。新鮮な摘みたてのハーブが必要になるのですが、家庭菜園などでハーブを育てていらっしゃる方にはぜひ一度お試しいただきたい入れ方です。正式な作法やかしこまったルールはなく、家事のあいまや家庭菜園のお手入れのあとの一休みの時間に、お庭からちょっと採ってきた自然の恵みをいただく、というイメージですので、気軽にいただけるドリンクです。薬効はドライハーブのほうが高いと言われていますが、新鮮な香りや鮮やかな色を楽しむのにおすすめです。

おすすめのハーブの種類

初めての場合は飲みやすく育てやすいレモンバームやペパーミントのシングルティーがおすすめですが、何種類かのハーブをブレンドしたり、紅茶に混ぜていただいても気分転換によいかと思います。ラベンダーやローズマリーは香りが強いので、レモン系やミント系のハーブとブレンドすることで飲みやすくなります。また、料理に使われることの多いタイムやセイジもお茶としていただくことができます。
ハーブは、香りと楽しむと共に、優しい効能についても期待のできる植物です。ペパーミントは鼻づまりの軽減、ラベンダーはアレルギー症状の緩和など、様々な働きがありますので、ご自身の体調によっても使い分けてください。

フレッシュハーブティー(ホット)の入れ方

用意するもの(1人ぶんの場合)

摘みたてのハーブ 片手でつかめる程度
沸騰したお湯 適量
透明なポット
透明なカップ

①ハーブを流水で洗う
摘みたてのハーブですから汚れや土、虫がついているかもしれません。
きれいな水でざっと洗っておきましょう。
こすりすぎるとハーブが痛んで成分が流出してしまうことがあるので気をつけてください。
②ポットとカップに少量のお湯を入れて温める
成分をしっかり抽出させるために、ポットはあたためておきます。
ポットがじゅうぶんに温まったら、お湯をカップにうつし、ポットの中をきれいな布で軽く拭きます。
③ハーブをポットに入れ、熱湯を注ぐ
水を切ったハーブをポットに入れ、すぐに熱湯を注ぎます。
フタをして蒸らすのですが、時間はハーブによります。
3分〜5分を目安に、香りが出てお湯が色づいてきて、お好みの濃さになったら抽出完了です。
④カップのお湯を捨て、ハーブティーを注ぐ
フレッシュハーブはドライハーブよりも大きいので葉が混ざることは少ないと思いますが、気になる方は茶こしをお使いください。
お好みではちみつを加え、冷めないうちにお召し上がりになってください。

フレッシュハーブティーの美味しい入れ方のコツ

ハーブの量や抽出時間はハーブの特徴によるので一概にはいえないのですが、前述したとおり気軽にいただくお茶ですので、お好みに調整なさってください。新鮮なハーブを使うこと、茶器をしっかり温めて熱湯で抽出することさえ守ればおいしく淹れることができます。ハーブだけだと飲みにくい方は、レモンやオレンジ、いちごやりんごなどのフルーツを加えたり、フレッシュジュースで割ることで飲みやすくなる場合があります。ハーブとの相性をみながらお試しになってください。

女性に人気が高いのは、見た目も楽しく華やかで、嬉しい効果も期待できるハーブティーです。
おもてなしに最適なハーブティーは、入れ方を覚えておくと豊かな生活に役立ちます。

ハーブティーとは

様々な効能・効果を持つといわれているハーブを利用して作るお茶をハーブティーと呼びます。
ハーブティーは、ハーブの種類によって、鎮痛や消炎、消化促進などの嬉しい効果があるほか、色鮮やかなことや様々な香りが楽しめることでも人気です。
抽出途中にポットの中でハーブが舞って、少しずつお湯が色づいていくのを目で楽しむのも嗜みです。
そのため、透明のポットとカップが用意できればベストですが、ご自宅にある普段使いのポットとカップをご使用になっても構いません。

初めてハーブティーを楽しむ方にオススメのハーブは、レモンバーベナです。
レモンの香りが爽やかで、ラベンダーやローズのような花の香りが苦手な方でも気軽に試していただけるハーブです。
消化促進、消炎、ストレスによる頭痛を抑える効果が期待できます。

生の乾燥ハーブを使った温かいハーブティーの入れ方

ハーブティーには、主にフレッシュハーブのティーと乾燥ハーブのティーがありますが、乾燥したもののほうが扱いやすいので、今回は乾燥ハーブで作る、基本の温かいハーブティーの入れ方をご紹介いたします。
用意するもの(1人ぶんの場合)

お好みの乾燥ハーブ 5g〜8g
水道水 250cc
透明のティーポット
透明のティーカップ
ポットとカップを温めるためのお湯 たっぷり
砂時計やタイマーなど、時間をはかるもの

①ティーポットにお湯を入れ、温める
ハーブの中には、ティーを熱いうちにいただくことでより高い効果を期待できるものがあります。
お湯が冷めないように、ポットを必ず温めましょう。
②水道水を沸騰させる
お湯の温度が低いと、ハーブの有効成分がきちんと抽出されないことがあります。
また、味や香りにも関わってくるので、ボコボコと大きい泡が出るまでしっかり沸騰させてください。
③ティーポットのお湯をカップにうつす
美味しくいただくために、カップもしっかり温めます。
ティーポットはきれいな布で軽く中を拭きましょう。
④乾燥ハーブをポットに入れ、お湯を注ぐ
沸騰したてのお湯を使いましょう。
注ぎ終わったらすぐにフタをして、香りが逃げないようにしましょう。
⑤ティーカップのお湯を捨てる
しっかりと温まっていることを確認したらお湯を捨て、きれいな布で拭きます。
⑥3分〜5分待つ
待ち時間はハーブの大きさによりますが、細かいものは3分、大きいものは5分を目安にしてください。
あまり長く抽出させると、えぐみが出るものもあるので気をつけてください。
⑦カップにハーブティーを注ぐ
ハーブの中には、非常に細かいものもありますので、茶こしの使用をオススメします。
注ぎ終わったら、最後の一雫が自然に落ちきるのを待って、完成です。

ハーブティーは、淹れているあいだの待ち時間もゆったりと楽しんでいただきたいと思います。
お湯を注いだらカップとポットをテーブルに運び、だんだんと香りが広がりお湯が色づいていく様をゆっくりと眺めてみてください。
様々な効果のあるハーブを利用したティーですが、ゆっくりとした時間を楽しむことで、より高い効果が期待できるかもしれません。

ハーブの中には、植物の根や種なども含まれていますので、そういった硬い素材のものは、ポットに入れる直前に軽くつぶす必要があります。
ほかにも、ハーブによって少しつずつ扱いの変わるものがありますので、店舗で購入なさったハーブでしたら説明書きをよくお読みになってください。

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